『風起隴西』、原作は読み終えてやるせなくなるタイプのお話なのだけど(「為國捐軀」というのがとても苦手な人間には特に)ドラマもそうなるんだろうな、きっと。諸葛亮という人の新たな解釈としてはとても面白いし、読み応えのある作品なのだけどね。どうしても荀詡の気持ちを考えてしまうので…。

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ちょっとばかり『長夜難明』とも近い読後感があるかも…

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