新しいものを表示

三田誠さんの「ロード・エルメロイII世の冒険 8 フェムの船宴(下)」読みました 
分厚かったけど面白かったー 

角川のサイトまだ復旧してないんだなあってこういうとき思う

駄犬さんの「誰が勇者を殺したか 預言の章」を読みました
前作がきれいに完結していたので、続編?と思いながら読んでたけどとても面白かった こっちのパーティもいいな 

気持ちが凹んでるので、何かしようと考えれば考えるほど、どうすればよいか思いつかなくて凹んでしまう 暑いからかなあとは思うのだけど

河野裕さん「さよならの言い方なんて知らない。9」読みました。
ついに、みたいな感じでハラハラして一気に読んじゃった どうなるんだろう 

開会式を録画したの観た なんかよかった

旅は続く 

脅威を押し込めて物語は終わる
でも、オンラインゲームは続くので、伏せられてることの種明かしがあるかもしれないし、ないかもしれない

スレッドを表示

後半の旅 

ここから急展開 とてもファイナルファンタジー
肉体と魂と記憶の話にクローズアップされるのだけど、ここまでの旅で各地で故人への敬意の話を聞いたり、思い出の指輪を探してきたことを思い出す メインの話じゃないので軽くみてたけどテーマをずっと体験してた
多分もう一度最初からすると、あって思うことが多いと思う

スレッドを表示

中盤の旅 

突然の荒野

自分の操作するキャラクターに冒険を始める前にどんな暮らしをしていたかを創作しています
冒険に出る前、北から帝国が攻めてきて家族が散り散りになっています
今回、それが再現されてしまって、これ14の中のとても古い話をセルフオマージュしてるのかも、と感じて、強くなったので今度は大丈夫って思ってびっくりしました
ここまで競い合ったりしていたけど平和だったのも、このためかも

スレッドを表示

前半の旅 

懐かしくて新しい話で、人々の歩みに人類史をゆっくりみて回りお互い理解し成長していく、そんな旅でした 
14には宿命みたいな遠い前世の縁とか魂みたいなものがあるのだけど、自然と自分がその人だったのかもと思うような、そんな不思議な体験でした

スレッドを表示

FF14の新しい話がとても楽しかったの 良かった

ヴィクトリア朝時代のインターネットは西洋の中心だったけど、日本の電信の話があったので気になってたから丁度よかった

ハヤカワ新書の「サイバースペースの地政学」読みました
今の暮らしには大事なインフラなので読んでみた 

hayakawa-online.co.jp/shopdeta

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。