FF14の新しい話がとても楽しかったの 良かった

前半の旅 

懐かしくて新しい話で、人々の歩みに人類史をゆっくりみて回りお互い理解し成長していく、そんな旅でした 
14には宿命みたいな遠い前世の縁とか魂みたいなものがあるのだけど、自然と自分がその人だったのかもと思うような、そんな不思議な体験でした

中盤の旅 

突然の荒野

自分の操作するキャラクターに冒険を始める前にどんな暮らしをしていたかを創作しています
冒険に出る前、北から帝国が攻めてきて家族が散り散りになっています
今回、それが再現されてしまって、これ14の中のとても古い話をセルフオマージュしてるのかも、と感じて、強くなったので今度は大丈夫って思ってびっくりしました
ここまで競い合ったりしていたけど平和だったのも、このためかも

後半の旅 

ここから急展開 とてもファイナルファンタジー
肉体と魂と記憶の話にクローズアップされるのだけど、ここまでの旅で各地で故人への敬意の話を聞いたり、思い出の指輪を探してきたことを思い出す メインの話じゃないので軽くみてたけどテーマをずっと体験してた
多分もう一度最初からすると、あって思うことが多いと思う

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旅は続く 

脅威を押し込めて物語は終わる
でも、オンラインゲームは続くので、伏せられてることの種明かしがあるかもしれないし、ないかもしれない

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