入船の「過去の話なんて関係ない」という言葉、それで終わってしまったら「踏み止まれている人間」はいいかもしらんが「踏み止まれていない人間」にいつまででも被差別者は差別され続けてしまうという現実が残るんだがそれでいいのか?
「学」とか「余裕」がある人しか「過去の話」に耳を傾けられなくても構わないのだろうか?
そしてそのことを肯定している人にとてもモヤモヤするのは自分が「学」とか「余裕」がある人間だからなのか?
#虎に翼
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