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熱中症のなかに、熱けいれん、熱疲労というものがあり、多量の発汗などで水分に加えて塩分も不足したときに起きやすいといわれています。
熱けいれん(子供におきる熱性けいれんとは別ものです)は水分と塩分の不足により痛みのある筋肉の痙攣(いわゆるこむら返り)が起きるもの、熱疲労とは同じく水分と塩分の不足で頭痛やめまいが起きるものです。そのまま悪化すると熱射病(重症の熱中症)に移行する恐れがあります。
通常は減塩が勧められますが、多量に発汗したときは水分とともに塩分も取りましょう😀

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