横浜小鳥の病院のゴッドハンド院長先生がゆーちゅーぶ配信されているのが、
ゆーちゅーぶのホーム欄に流れてきて、
おおおお!と。

もう小鳥さんと暮らすことは叶わないとは思いつつ、
小鳥好きなので、流しておきましょう。

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院長先生、大学院時代、毛引きとかの研究されてたのか……。
ウチの子(紫っぽい方の男の子/現在・虹の橋)は
毛引きひどくさせちゃってゴメンねだったのだよな……。
まっぱでした……お顔はフワフワ、飛ぶために翼と尻尾は残って。
ぽんぽん背中、まっぱ。
寒そうでゴメンねだったね……。
夏は強いかと思ったら、
風の影響を受けてしまうので…マジ、可哀想だった。ゴメン…。

(流れてきた動画は保定(ほてい/手で捕まえるというか、ボディチェックや投薬のためとかのためにGET・固定するコト)の説明解説動画でした。)

ワタクシの手、非常に湿気てるので、歴代セキセイズにGETされるのは非常に嫌がられていたなあwww
だって、飼い主側の体質の問題なんだよ……さらに追い打ちかけて、ちょっと緊張するじゃん、GETするの。
余計汗かくじゃん…。

必要だったからGETしたけどさ…そんなもんで、爪切りとか自分でできなかったから、通院した時に先生に「あ、爪伸びてるので切っておきますね~」ってやってもらっていた…。

うううう。
あ。飼い主側の心の不安について解説始まったわwww
ゴメンて………。

滑り止め付き軍手を装備すればよかったのかあ~~??

うっ…ウッ……
ゴメンて、歴代セキセイズ。

ワイ「さぁ、GETするよぉ~~~(ドキドキ)」

鳥さん:頭も良いので飼い主の不安が伝わって、鳥さんがメッチャ不安になる。

先生方「(虚)」

鳥さん:あれ???捕まっ…てる…の??

(大型インコさんはそうもいかないらしいですが)

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