薬局の話し。
昔は、クリニックで診察して、そこで薬ももらえてたけど、最近はたいていクリニックで処方箋もらって、薬局で薬をもらうやんね。
(面倒やんなー)
たいていクリニックのすぐ側に薬局があって、以前は何も考えずにそこでもらってた。
最近、薬局も「かかりつけ」を作ろう!みたいな話しも出てきて、私も自宅から一番近い駅前の薬局でもらうようになってきた。
まだ馴染みってほどじゃないけど、続けていたら、薬アレルギーの理解など(抗生剤でアレルギーでるのあんのよ)何かとメリットがあるんじゃないかと思って。
……が、昨日それで失敗した。
電車で行った眼科の処方箋を、地元まで戻ってきて薬局に出したら「在庫がない」だと……
そんで「かかったクリニックの近くの薬局でもらうと早いと思いますよ」ですってorz
さすがにまた電車乗ってってしんどいので、近くの薬局の在庫を調べてもらって事なきを得たんだけど、最初からクリニックのお隣薬局行けば良かったと思ったわ。
「かかりつけ」を作るメリットはわかるけど、それですぐ必要な薬が手に入らないんじゃ意味ないやんね。
@okashinoieno
返信ありがとうございます。
そういえば! 少し前Twitterでフォローしている薬剤師さんなど医療従事者さんが薬不足を嘆いているのをよく目にしていました。
最近Twitter見てなかったのもあり、忘れてたわ。
そういう事情で在庫も不足しがちなんですね。
田舎の駅前薬局で小さなところだし、そこで何でもそろうと思う方が,今は間違ってましたねえ。
眼科の隣の薬局なら、眼科で使われる薬に特化しておいてるでしょうし、いわゆる門前薬局を利用するのが妥当かもしれません。
スーパーに卵が不足してるのも大変ですが、薬だと直接健康問題に繋がってしまう。薬不足早く解消して欲しいです。