左派の表現方法は自分ができるようにやれば良いんじゃないか。てゆーかそれ以前に絶対的な数が少なすぎるでしょ。方法に拘ってる場合ではないと思う。切実に訴えられる人は切実に訴えて、ユーモア交えられる人はユーモア交えたら良いよ。それが差別とかヘイトとかにならない限りは
数年前に日本共産党がユーチューブで3DCGのキャラ踊らせてWe are 共産党！とかやったやつ、いやこれはウケないでしょと思ったけど何故か今スペインでバズってるらしいし、とにかくなんかやっとくことが大事なのでは
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SNSの投稿なら「いや俺はこういうやり方しかできないし」って今トゥートしてる人たちのTwitter時代の投稿、俺はめっちゃ面白いと思って♥️押しまくってたし、それがなければ昔のオタク仲間の顔色見て普通の日本人やってたよ
レスバで言葉をぶつける相手は修正不能なクソ人間である一方、言葉を届けなきゃいけない相手はそれを見ている第三者で、そのためには自分が本気で思ってることを言うのが良いと思う。表現方法はその先の話で、意識できる人にはリスペクトしかないけども
シンプルに誰でもできる方法なら♥️や⭐で良いのでとにかくリアクションするのは大事だと思う。クソ人間に絡まれるのが怖くて自分の意見を投稿するのを躊躇ってる人でも大丈夫。俺はTwitterで20万件以上♥️を押してるけど、それで絡まれたことは一度もない。ましてマストドンならほぼノーリスクだと思う。⭐を付箋として使ってるなら絵文字リアクションでも良いし、そもそも🔖があるからね。
前にも投稿したけどカジュアルに賛意を伝えるのは超だいじ。