息子に、帳面と言ったら通じなかった。
とっさにノートという言葉が浮かばなかった。

永井路子さんの訃報に接して。高校時代に「この世をば」に出会っていなければ、翻訳の仕事に就いていなかったでしょう。日本語にしっかり向き合いたいと思わせてくれた作品でした。心より感謝します。

唐突に赤青鉛筆なるものを思い出した。普通の鉛筆は両側を削ることが御法度とされていたのに、赤青鉛筆は両側を削るので、背徳感が半端なかった。おそらく人生で初めて背徳感と向き合った瞬間だろうな。息子が残したウインナーをムシャムシャ食べながら、背徳感について考える。

なぜにTwitterはフォローしてない人のツイートがタイムラインに表示されるのか。不可解。

ralishali さんがブースト

カナダ代表のW杯での史上初ゴールを決めた選手、コンゴの難民キャンプで生まれた人だったのかあ。

移民2世が成功するっていうのはカナダではあるあるなんだけど(移民の子は移民じゃない親の子よりも貧困率は高いけど、大学進学率も移民じゃない親の子より高い)、それってやっぱり機会の平等がある程度あるからだよなあ、と思ったり(移民の親は子どもに勉強しろってプレッシャーをかけがちっていうのもおそらく大きな要素としてあると思う)。もちろんカナダも完全に平等ではない(就活では英語の名前の方が書類審査に通りやすいとかね)けど、「平等でなくてはいけない」っていう建前はちゃんとあって、それに共鳴する国民が多いなあと感じる。もちろん国民のほとんどが移民の子孫だから、完全に他人事には思えないってことが大きいとは思うんだけど。

ちなみにニュースでそのことについて話していたメインキャスターさんも、自分は子どもの頃家族でカナダに移民してきました、と言っていて、移民2世が全国ネットのニュースの顔になれるんだなあと驚いた記憶がある。

難民としてカナダにやってきたら息子がその国でのW杯初ゴールを決めたなんて、ご両親は誇らしいだろうなあ。

写真付きのキラキラ系はインスタに載せればいいんでしょ、そうでしょ。

どうもmastodonをまだ使いこなせない。画像付きで投稿しようとすると、テキストが書き込めず、テキストを書いたあとに画像を追加すると、画像の説明が追加できない。こちらは画像なしで運用していくべきか。使っているアプリの問題のような気もする。

4日間、実母が家に遊びに来ていた。高齢のため長距離移動は無理かと思っていたが、新幹線移動も問題なかったようだ。考え過ぎと思いながらも、毎回これが最後かもと思いながら接しているし、離れ離れになってからは、毎回別れ際は今生の別れのように思えて寂しくなる。子供を生んでから、ホルモンのバランスのせいか、なぜか親への感情が肥大化してる。今回も京都駅で見送った時、2歳の息子より私のほうがボロボロ泣いてしまってきまり悪かったな。マスクのおかげで泣き顔を見られずに済んで命拾いした。

東京から京都に引っ越してきてびっくりしたのは、どこのラーメン屋さんにもなぜか唐揚げが売っていること。しかもそれぞれこだわりの唐揚げで、かなり推しメニューっぽく、餃子のような位置づけなのかな?さすがに私はラーメンと唐揚げを一緒に食べる勇気がなく(カロリー的に)、一度もラーメン屋さんの唐揚げは食べたことがない。

以前登録だけして使う機会がなかったけど、友人がこちらに登録したと知り、挑戦。誰に遠慮することなく、また気ままに書き込む生活をしたいな。まずは知り合いを少しずつ増やしていこう。

Fedibird

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