たぶん、私は羨ましいのだ、死ぬ時に惜しまれることを、人生を半分くらいで終えられることを。だから未練がましく泣いているのかもしれない。もうわからん。

母の親友が亡くなった。記憶の中では、私は3回くらいしか会ってないけど、2人目の母みたいな存在だった。私の名付け親。遠く離れて暮らしていても、貰った気持ちは一生残る。不毛な願いだったものを言う。私の寿命と健康な身体を全部あげたかった。それは無理でも、私の寿命をもっと分けて欲しいと神様に願った。母と、彼女と、彼女の家族のために。本当に、私の全部を渡してあげたかった。何故わたしが生きるのか、人生はままならず、それでも生きていかざるを得なくて、どうしたらいいのかわからない。私は今にもベランダから空を切って飛び出しそうなのに、彼女がこんなにも早くいってしまうなんて、私は悲しむ以外に能がない。

私は何らかのリーダー(学級委員とか、部長とか)をやってほしいと言われて命の限り逃げてきた人間で、私に一番ないものそれはリーダーシップ!なのでほんとに不安しかない。くまを抱きしめる…🧸逃げたい…

自分に見合わないポジションを与えられようとしていて非常に厳しい。しゃかい、きびしいよ…

ぬいを抱いて薬飲んでもダメな時はダメ……:baka: :loading:

アイコンのみずいろくまは20年は一緒にいて、昔は名前をつけてた気がするのだけど、もう思い出せなくなってしまった。いまあたらしく名前を考えている。

昨日は退勤後、元気も気力も地の底まで落ちて、ベッドで夜中までぬいぐるみたちにhugしてもらってご飯は食べた🧸今日はくまを膝に抱えて仕事して、リングフィットをしこたまやったら回復してきた。

月1の出社嫌だよ〜〜〜〜〜くまを4ぴきときつねを抱いてないと仕事できないよう〜〜〜〜〜🧸

ドラマに夢中になれるって、それが出来るということも含めて精神衛生が良いと言える気がする。映画は2hくらいで終わるけど、ドラマは視聴者に場面で反芻する時間を与えて、さらに長い間その物語の虜にしてくれる。精神状態が悪かったり、少しでも余裕がなかったりするとできない。

ドラマ版ハンニバルに完全に魅了されてしまった。見始めなのでまだなんともだけど、マッツミケルセンのハンニバルレクター、品と色気は知性からという感じですごいり

まあでも文学ジジイはクソジジイだ

東大全共闘とバトルした時の三島は、いいたかないが格好いい。あのころ女子高生だったら惚れていたかもわからない。

私は三島由紀夫が一等好きで、でも彼のことは全く知らない。生きてたらクソジジイめ、と思っていたことだろう。でも好きだ。

三島由紀夫を読むと夜更けになってしまう。ちょっときらいな上司が好きだという「命売ります」面白かった。でも上司のことは一層きらいになった。

うー。今年は恋人もろともウイルス性胃腸炎で迎えたクリスマス。なんとか今日は体調が戻って、クリスマスのご馳走にありついたらお腹はついていけなかった模様。。でもデパ地下で奮発したごはんたち美味しかった…

こういうことは言うもんじゃないが、職場の非常に高圧的な人間が自転車ですっ転んで大怪我をしたらしく申し訳ないが少しだけ溜飲が下がった(お大事に)

今日ミーティングした人誰もサッカーみてなくてよかった

どうしてあんなに他人に攻撃的になるのだろう。可哀想とは思わないけど不幸せな人だ。

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前、職場の年下の子にバニアのベビーをあげたら第一声が「ちいこいのち…ッ!!!」だったの本当らぶだな

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