阿呆による頓珍漢な案に打ちひしがれて不貞寝していました。莫迦に権限(のようなもの)を持たせてはいけない。

名前が出ない立場ならまだしも、きちんと名前が出る立場だからなおさら責任と危機感があるし、だから真正面から向き合って話をしているのに、先方はこちらでもユーザーでもなく自分達の上司の方ばかり向いている。なんだよそれ。

その改悪案を考えたのは俺じゃない!と、観てガッカリしたり困惑したり離れていってしまう人全員に向けて叫びたい。さすがにダサい。情けない。

将来の不安に立ち向かう気力がありません。

気分が落ちて落ちて少し持ち直して、また落ちて少し持ち直して。この頃はそんな感じ。

なにがフリーランスだ。定収入が得られるまっとうな仕事に就かなくてはいけないよ、いけないよ・・(涙)。

「自分は“人生をまともに過ごしていない”」と思って凹む時が不意に訪れる。

スマホ機種変更。前回は2018年。あれから世界そして僕の毎日も大きく変わりました。

吹けば飛ぶよな零細フリーランス、また吹いて飛ばされるの巻。それでも生きてゆかねばならぬ。

最良の日々は未来にある・・のかわからないが、そうあればと思いながら生きている。

この仕事、とにかく目が疲れて仕方がないんです。

半ば自分の意思とはいえ、居る場所も帰る処もないような人生を過ごしている事に後悔はしていないが、ふとした時に行き場のない寂しさを覚えることがある。まぁ弱い人間だこと。

また踏み台に、というかないがしろにされた。自分のためでもあるし、チーム全体の今後のためでもあるので、例え皆から煙たがれようともこの状況(の危うさ)に関しては意見を言い続けなくてはならない。損か得かで言えば明らかに損なポジションなのだが仕方なし。

その節はご迷惑をおかけしました(私信)。

東京の街のキメラぶりを少しだけ実感した半日でした。

年に1、2度くらいのペースで、夢に昔の恋人が出てくる。未練などの感情はないが、一言では言い表せない気持ちになる。二人が恋人だったのはもう30年ほど前。

ここ数年、映画が後回しになってしまっている。

昨年仕事で尊厳を踏みにじられた事が、定期的にフラッシュバックする。他者には理解されないだろうし、第三者に説明したとしてもなんだそんなこと?と思われるだろうけれど(故に独りで抱え続けるしかないという構図も余計に辛く)。

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