実写ハガレンを観てる ハガレンのいいところはスカーが最後の最後まで生きてるところだと思う
ハガレン、舞台はファンタジーだけど鶴見とマスタングってポジションが少し似てない…?

荒川弘も保守的なところが相当ある作家なんだけど、ハガレンはファンタジーとしての留保と空洞な中央への反発が最後まで残ったな…と

荒川弘、わりと無邪気に開拓精神に依ってる人だしぜんぜん良くないところもあるんだけど…良くも悪くも「在る」ことの重みを重んじている作風だから…

ハガレン後半もけっこう父性に引きずられていると思うんだけど、ホーエンハイムと「お父様」に父親が分割されててマスタングは父親ポジというには若い、とかギミックが多い

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。