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六原/野沢 さんがブースト

ちょっと前に「玄関マットで自分に合った枕を作る」というNHKの番組を実家のTVでみて、みんなで何それって笑ってたんだけど、ちょうど枕を変えようとしていた夫が試しにやってみところ、

肩こりが消えて信じられないほどよい!

と言うので私も試しに玄関マットを新しく購入して枕にしてみたら

びっくりするほどスヤスヤ眠れる

……確かに今まで使ってきた数々の枕の中で一番いい。なぜなの……

そんなわけで、私の今の枕は玄関マット+高さ調整バスタオル。夫はタオルケットで高さを調整していた。

nhk.jp/p/torisetsu-show/ts/J6M

あとカナダは差別が圧倒的に少ない、物腰も優しい人が多い(※個人的体感並)

デトロイトのカナダエンドがハッピーな雰囲気を醸してるのは、一般にカナダが移民に寛容でアメリカより社会保障制度がちゃんとしてるからというのはありそう(デトロイト制作時期は特にそう)

人間社会難しすぎる 身体を鍛えて山で生きるか(全方位に対して舐め腐った投稿)

同性間ロマンスといえば(?)ぺけった〜のフォロワの間ではローニンの評価が高くて気になってる

エルデンリングにおいて移動の次に重要なボタン(L2)

六原/野沢 さんがブースト

『ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ』感想

ゲイ・カウボーイ(クィア・カウボーイ)の歴史を整理しながら、この短編映画の立ち位置を探る。決して最近になってカウボーイとLGBTQを組み合わせる事例が増えたわけではなく、実際の西部開拓時代もゲイ開拓時代だったし、昔から『革脚絆物語(レザーストッキング物語)』などクィア・リーディングされる作品がありました。今作ではイーサンホークとペドロパスカルがひたすら良きカップルです。 #映画

👇 ネタバレあり
cinemandrake.com/strange-way-o

フロム・ソフトウェアの考察系動画って当然みんな好き勝手な妄想を陳列公開してるだけなんだけど、なんか全員がてんでばらばらな与太話を繰り広げてワイワイしてるの見るのは割と好き

六原/野沢 さんがブースト

悪魔を見た、だんだんエイリアンVSプレデターを見てる気分になってくる

トライガン、金田一並みにあらゆる時代でリメイクされてほしいな
世相を映した色んなトライガン見たいじゃん

え?石野卓球氏が劇伴を担当するトライガンですか…?それは…すっごい…見たいですが……

地面師、サントラが良すぎる!と思ったら電気グルーヴの人が担当なんだ…

平時のナショナリズムのガス抜きみたいなとこもあるよなとは思う

六原/野沢 さんがブースト

オリンピック、国ごとに争うから自然とナショナリズム を煽る構造になってるんじゃないかと思う
平和の祭典じゃなくて、むしろ国ごとのアイデンティティ強化になってるんじゃないの
本当に平和を目的とするなら、集まった人たちでランダムなチーム形成して競った方がまだ良さそう
(そうなったらそうなったで、どの国が負けた/勝った原因だとか言い出しそう)
自国に対するプライドがあるから、金がある国は金を注ぎ込み、金のない国は同じ環境にすら立てないというのもグロテスク

日本人が、日本が、という報道になって、××(国が主語)だから不正なジャッジだ…という言説がたくさん出てくる
どの国の選手がかっこいいとか素晴らしいとか
オリンピックだけじゃなく国別対抗のすべての競技についてそうだと思う

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