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権力のケツなめてんのはてめーだろうが
マジで何様なんや、さすが告発しないから犬が好きとかいう人間やわ

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忌野清志郎を糸井重里が腐した文章、こんなにムカつく文章を書ける人間がいることにびっくりするレベルやんな
1101.com/darling_column/archiv

『忌野清志郎の「プロテストソング」については、ぼくは、すべて「つまらない」という感想を持っていた。
風刺だとか、体制批判を前面にだした表現に、なにか「ロックの思想」があるとか言われても、ああそうですか、というしかない。
忌野清志郎が、わざわざ言わなくたって、その程度のことなら、街頭インタビューの人たちだってマイクに向かって言っている。』
『ロックとか、昔の忌野清志郎とかからも自由になって、新しい名曲を、つくってほしい。
つくれないなら、つくれないキツさと正面から向かいあって苦しんでほしい。
「ロックらしい」程度のことでニュースになって、レコード会社の社長の名前を叫んで抗議しても、ちっぽけなケツの穴しか見えてこない。』
何様……???

考えてみたらとなりのトトロの舞台ってもう約60年前か。

左翼からの転向者としての醜悪さの体現者、糸井重里とナヴェツネは筆頭な気がしている。

ええええええ、、、、キヨシローの「パパの歌」って作詞糸井重里なんだ…。

となりのトトロのメイサツキの親父、いくら母さんが入院してるからって小学生の子供に家事やらすのはヤベえよね😰

中の奴が糸井重里ってのも相まって色々無理。

「十兵衛ちゃん ラブリー眼帯の秘密」の作中で、堂々と歌われてた。>私は便器

急に思い出したけれど、小学生の時にトトロの試写会が学校であって、そのパンフレットに「今から30年前、そう、あたのお父さんお母さんがあなたぐらいだったころ」ってあったけど、「30年前の両親は既に成人済みだったよ」と反応した小学生にしてやさぐれていた俺です。

小学生の頃に「歩くの大嫌い 車に乗ろう」って替え歌してたの思い出した。

日本で言われている「努力した者が報われる」って、勝ち組の中の下層のサクセスストーリーに対するものであって、貧困層等の「真の下層」は這い上がるための権利主張すら許さない、みたいな歪んだものだと常々思っている。

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