Androidでついに実装された標準搭載のLinux、普通にsudo使えて感動


AndroidのQPR2 Beta 1から実は開発者モードでLinux開発環境が有効に出来たんだけど,Beta2からついに起動出来る様になって
Termuxと同じ要領でapt update実行してみたらsudoエラー吐いたから、sudo付けたら問題無くapt update出来たって感じ

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その環境の routing table 触ったり、tcpdump とかも行けるん?


tcpdump出来たわ
どうやら13から搭載されたAndroid Virtualization Frameworkってのを使って仮想化した環境を構築してるっぽい
https://source.android.com/docs/core/virtualization?hl=ja

あとまだ未実装っぽいけどポート転送の項目もある

買い替えは Android 15 が出てからにするか


あり、メーカーによっては塞ぎそうだからそこら辺も見て決めた方が良いかも

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