きりんG @qiring@fedibird.com

一応、

jp mstdn.jp
io misskey.io
cf misskey.cf
lol mastodon.lol
blue toot.blue
social mastodon.social
online mastodon.online

です。

え？ これって〜のことだよね？ って別の解釈がでてきたら、さらにヤバイ。

@qiring

そのままシューティングゲーム的に楽しむ手もありますが、ユーザー設定→外観を開いて、少し下へたどると、「手動で更新する」というものがあります。これにチェックを入れると、勝手に流れないので、ゆっくりと作業ができまする～

既にご存じならすみませんです

ほとんどのFediverseサーバが新規参加者を受け入れできなくなったとき、新しいサーバを立てるしか、ここに参加する方法はないんですが、下調べしてあるかなあ。

もはや、いつその日がきてもおかしくないですが。

今のTwitterしか知らない人は今のTwitterで十分満足できるんだろうけど、昔のTwitterを知ってる人間からすると、現在のサードパーティーを鬼の敵のように締め出す動きは全く理解できずに、あれだけサードパーティーのサービスやアプリとの親和性が高かったTwitterがどうしてしまったの？という思いが強い。
昔のTwitterは本当に「140文字を投稿する」機能しか持っていなくって、例えば画像を投稿したかったらツイッターと連携した外部のサービスを使わなければならなかった。（Instagramもその一つ。）FacebookだってかつてはTwitterでは投稿できない長文を投稿するためのサービスの一つとして連携してたわけだし、外部のサービスなりアプリなりが参入しやすいのがTwitterの良さで、だからあれだけ急速に広がったのに、今、その動きを急速にシュリンクさせるような働きを、Twitter社自体がしている。全くおかしい。

for Fedibird

あとで変更するんで、とりあえずのインフォ。

グループに参加するには、グループディレクトリを使うか、グループのアカウントをクリックします。

……何にもできませんね？

右上に ℹ️ の丸いデザインのボタンあるでしょ。これを押すと……

グループ詳細が開いて、グループ名の右の方に、購読やフォローの追加ボタン（小さいタイプ）があります。

これをフォローすると、グループに参加できます。

参加しなくてもみられるけど、同じサーバに誰も参加したことある人がいない（誰もフォローしてない）と、投稿は何もない状態になっています。

誰かが参加すると、ここで投稿がみられるようになります。

アバターアイコンやアカウント名からグループサーバの公開ページが開くので、そちらでこれまでの分がみられます。

購読だと参加にはならないのと、未収載で投稿している人の分がみられないのでご注意を。

ホームにブーストで流れてくるのが邪魔な場合は、ホームからフォローをはずしてください。

リストに追加しておくと、アプリからもみられるようになります。

@playground 実験場

@sanrio サンリオGroup

@pokemon ポケモンGroup
#fedibird #fedibird_info

署名立ち上げました
よろしくお願いします

「地域に住む精神障害者の声を聴いて！宮城県立精神医療センターを名取市に残してください！」

https://chng.it/y25MfMVh

たぶんいまマストドンにいる人は、むかし先陣を切って（？）Twitterを使い始めた人なのでは説

もし、私が少人数の、それこそ一人のサーバだとしたら、リモートへの配送だけで済みます。

たとえば、人気のある人が自分のサーバに人を集めてしまったら、フォロワーだらけになりますから、それだけの負荷を自分で処理しなければなりません。

ところが、自分が発信するだけのサーバにして、フォロワーには分散SNS / Fediverseの空間にいてもらえば、サーバの数だけ配送すれば済みます。

10万人のフォロワーを自分のサーバに抱えると大変ですが、1,000のサーバに配送するだけなら楽々です。

この違いは承知しておきましょう。

ちなみに、私が投稿した際、リモート側では、mstdn.jpが1,320のフォロワーへの配送を受け持ってくれています。misskey.ioが196、mastodon-japan.netが159、pawoo.netが146、mastodon.socialが100です。

私はfedibird.comのサーバ管理者なので、たまたまfedibird.com（ローカル）のフォロワーが多いですが、みなさんの場合はもっと分散していると思います。

全体で薄く広く負荷を引き受けて、一つのノード（サーバ）が無理をしないように……なっているかな？

大きいサーバはちょっと不利ですね？