京大人文研セミナー「人文学の死――ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民地主義」の内容についての詳細な記事が出ていた。どちらも専門家がやるべき仕事をした良記事だと思うので共有します。
・ヨーロッパ問題としてのパレスチナ問題――ガザのジェノサイドと近代500年の植民地主義 早稲田大学文学学術院教授・岡真理|長周新聞 https://www.chosyu-journal.jp/heiwa/29260
・ドイツ現代史研究の取り返しのつかない過ち――パレスチナ問題軽視の背景 京都大学人文科学研究所准教授・藤原辰史|長周新聞 https://www.chosyu-journal.jp/heiwa/29293