今回のTwitterの規制、一時的なものと言われているものの、一番の根本の部分(投稿を見る)というところに制限がかかったのが界隈を賑わわせた最大の理由だと思う。
「メンテナンス」が終わった段階でどうなるのかわからないけど、買収以後のやり方を見る限り、多くの人が完全に解除されない可能性が高いと推測しているってこともあるはず。
「課金圧」が強くなったものは往々にして衰退傾向にあると思うので、この先Twitterという巨大なコミュニティがどうなるのかは気になるところ。

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インターネット黎明期ならともかく、今はサーバー利用に費用が発生するのがあたりまえな時代になっていると思う。それこそSwitchOnlineとかそういうところで。
任天堂だって無料だったものを有料化したわけだけど、それは発展のためでハードが切り替わるタイミングでのことだったから違和感はなかったと思う。
いいものに費用をかけることに抵抗はない中で今回「課金圧」を感じるのは
・今までと同じように利用するために費用がかかること
・この先制限が増えることが予想されること
これら2つが大きいと感じている。
営利企業である以上、利益を出さないといけないのはその通りだけど、オープンでフリーだったからこそ広がったものをどうするかは大きな命題だよね。

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