しばらくログインしない間にパスワード忘れちゃってた。ようやく入れました!

電気ポット、普通ごみに出したら無事に回収されました!数日たって特に注意もされてないので大丈夫そうです。よかった。

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長文書いといて何ですが、いま普通ゴミのページ見たら「日用品」のイメージのところに電気ポットらしきイラストがある!
ためしに普通ゴミに出してみます。

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電気ポットを捨てたいのだけど、うちの地域の捨て方がわからないのでここで愚痴らせていただく。
大阪市のサイトで調べると、リサイクルまたは不燃ゴミとなっている。リサイクルは外部の業者に委託しているということで、外部のページに飛ばされる。
しかしそっちのサイトでは、現在パソコンしか回収していない。
ならば、と不燃ゴミの回収の日を調べる。しかし、不燃ゴミという分別がないのである。昔はあったのだろうか。
もしかして粗大ゴミのことなのだろうか?と思う。大阪市では、品目によって回収の値段が違うので、品目リストを調べる。しかしそっちには載ってない。あくまで不燃ゴミである。
もう知らん顔して普通ゴミの日に出してみるしかないのか。それとも「その他」で粗大ゴミに出してみるか。
時間をかけて調べたのに、結局よくわからなくてひたすら面倒くさい…ほかの家ではどうしているのだろう。
という愚痴でした。

あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。

! 〜9話
恋愛関係のめまぐるしさ、いかにも柴門ふみらしい。あんまり読んだことないけど。結構無茶な展開なのに、リアリティを感じるのは脚本なのか演技力なのか。苦い話だけどキラキラしている。


かなりハマってしまい、放送済みの3話まで見たあとYouTubeで5話まで見た。中国のドラマは、なぜか公式がYouTubeに全話上げていたりする。気づくと公開終了していたりもする。TVer的に使っているのだろうか。
YouTubeは自動翻訳機能で日本語字幕が出てくる。この機能があるなら、私中国語勉強しなくてもいい気がしてきた。するけど。


・第一印象最悪からはじまる男女の出会い
・どんどん不幸に見舞われるとことんついてない男(コメディ的な)
・彼氏がいないのに親に写真を送るとウソをついてしまった女
この辺がベタだけど王道ラブコメっぽくて楽しい。
監督と脚本が「家族の名において」と同じ人とのこと。「家族の名において」はハマってる人が多かったので、気になってた。

 1〜2話
中国ドラマ。王道ラブコメ!登場人物みんな可愛くてニヤニヤしちゃう。見てて楽しい。
公式サイトの予告が、迷いヤギといっしょに遭難みたいな内容だったので、もしかしてトンチキドラマなのか…と心配してたけど杞憂でした。
字幕の人物名がぜんぶカタカナなので、見やすいようなわかりにくいような。個人的には中国の人名は漢字も把握したい。

?
 ミス・マープルシリーズ
少し前に録画したドラマ。違うシリーズだけど、アガサ・クリスティ原作なので連続で見た。やっぱり定番は面白いな。ミス・マープルはジェラルディン・マクイーワン版。
ストーリーも面白いし、この時代のファッションとか、イギリス貴族の豪邸とか、郊外の緑の多い景色とかも見てるだけで楽しい。ジェラルディン・マクイーワンのミス・マープル、可愛らしさと親しみやすさと奇妙さが混じりあってて絶妙の配分だな。

、レコーダーの不具合でちゃんと録画できてないけど、残ってる分だけとびとびで見始めた。全話完走するかはまだ未定。
主人公のディリラバさんは創造営2019で覚えた!第一話のおてんばプリンセスっぷりが可愛い。ご両親が亡くなって、早々に男装逃亡生活になっちゃってつらいな。もう少しプリンセスバージョン見たかった。
漫画原作だからか、ときどき場面がマンガになる演出があって面白い。

、恋人たち 〜7話
毎回1組の男女の時空恋愛を解決しつつ、大筋が動いていく。ちょっとずつ張られてる伏線が楽しい。劇団ヨーロッパ脚本のタイムトラベル物、ときたら「サマータイムマシンブルース」を連想しちゃうな。最近サスペンス系ばかり見てたので、ゆるいコメディ癒されるわ。OPとEDも好き。


やっぱり原作とだいぶ違うな。美季をスカウトした人がドラマと原作で違うし、原作だと「美人で巨乳だから」という理由でだいぶひどい😂ドラマでは美季の能力を評価して、となってる。この先楽しみ。
でも美季の能力、元の職場では生かされていたけど、現職場ではあんまり活躍できてない気が。今後どうなるのかな。


わりと台詞がゆっくりはっきりしてる印象で、中国語は比較的聞き取りやすかった。一番聞き取りやすかったのが馬尚のママ。家庭の場面なので、難しい単語が少なかったのかも。世話好きでうるさい可愛いママ、最終回でもう一度見たかったな。

-特命捜査官- 〜40話
ついに最終回!身を寄せ合う苗姉妹のシーン、表情も太陽の光も、何もかも夢のように美しかった。ここの会話が、EDの歌詞とも相まって、このドラマ最大のテーマなのかなと感じた。ED、最終回に聞くとより心に響くなあ。荘厳な雰囲気。昭和期の日本のアニメやドラマのEDってこんな曲調だった気がして懐かしい。サジタリウスの夢光年とか。

!~The Arc of Life~ 〜5話
劇中「涙そうそう」の英語バージョンが。美季が「オバサン!」と日本語で言ったり、ちょいちょい日本を感じる。不正を注意する部下に「日本のドラマじゃあるまいし」って言う上司とか。原作が日本だからなのかなあ。台湾は親日国だというし、他のドラマもこんな感じなの?

 〜34話
ようやく最終回まで見た。見るのがもったいなくて。主人公が素直で正義感が強くて、全体的に明るく正しい子供むけ冒険ドラマ感があってよかった。悪人側は邪悪な人たくさんいるけどな、すぐ暗殺とかするし…。
最終回は意外とあっさり。でも意味深な終わり方。調べたら、原作やアニメとは違う終わり方だとか。2期あるのかなあ。このメンバー好きだから、また集まって欲しいな。原作はどんな展開だったのか気になる。

―同じ顔を持つ2人の追撃者― 〜32話
うーん、こういう最終回なんだ?なんとなく続編が作れそうな感じ。でもこれ以上誰かが傷つくのを見るの嫌だよ…
つじつまを合わせるのが最終目的じゃなくて、毎回どんでん返しを用意して「衝撃の展開!」って話を引っ張っていくタイプのドラマだった。面白かったけど、バイオレンス物はやっぱり苦手だな。でもアクション俳優さんたちはカッコよかったです。

―同じ顔を持つ2人の追撃者― 〜30話
周巡の役者さんの演技いいなあ。もうすぐ最終回なので名残惜しい。ストーリーは予想外の展開…
大雪原のロケもよかった。見渡す限り雪で。長春ってほんとにああいう感じなのかな。

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