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 20話
凶神戦隊5人 VS 主人公チーム7人のバトル、迫力がすごい。ワイヤーアクションと、CGによる火炎などの特殊効果。敵にふっとばされたり、空中から攻撃したり。ドラマの枠でこれをやれるのすごい。映画レベルでは。
勝利のあと、突然敵が映らなくなったのなんでだろう。多少カットされているのかな。敵が復讐にくるのかどうか、会話の途中の変なとこで次回へ。

 19話
砂漠、謎の生き物、砂嵐、町を牛耳るならず者集団。千夜一夜物語みたいでワクワク。西部劇っぽくもある。
砂嵐の描写、CGなのかしらないけどリアルで全然安っぽくない。見応えがある。全身砂まみれになる仲間たち。どうやって撮影したんだろう。

7話
とんでもない校歌ができあがったw これでいいの?
一方的にまくしたててすれ違い。満島ひかりさんの演技力すごい。リサ先生の衣装、毎回可愛いなあ。

5話
友達が新興宗教にはまっているかも、という相談を受け「直接話してみないとわからないよな」(大意)という答えを返す山原さん、落ち着いてる。コメディじゃないときの生瀬さんのこういう役、渋くてカッコいい。犯人じゃありませんように…

 120話
「悪いようにはしないからって、悪いやつのセリフだよね」マスター甲斐さんの名言。
ここにきて夏ばっぱが倒れ、1話と同じメールが大吉さんから送られてくる。ユイちゃんのお父さんが倒れたときにも似ているな。リフレインの多いドラマだ。

 120話
アキちゃんに影武者のオファーが!繰り返し出てくる、スターと代役の構図。太巻さん、春子に怒られたのに、また変な方法で商売しようとしているな。
小野寺ちゃんは東北出身で、アキちゃんと境遇がいろいろ似ているんだよね。むしろユイちゃんかな?まさかここでライバルになるとは。

 14話
露露来訪からの、公安と犯人チームのスピード勝負!ハラハラする〜。結局まにあわなくて悔しそうな安静。しかも、デコーダーは別の人がコピーに成功?婚約者殺害の実行犯と同じ人なのかも。
露露役の王艺瑾めあてに見始めたので、たくさん出てきて嬉しい。アイドル時代の南野陽子と松嶋菜々子を足したような綺麗なお姉さん、創造営2020で印象的でした。美女だけどモノマネ得意なんだよね。演技にも生かされているのかしら。

 118話
久しぶりにお母さんに会って「抱きつきたくなるような気持ち」「自分を子供だなーと思った」「抱きつかないけどね」というユイちゃん、むしろ大人だな。

 118話
夏ばっぱと橋幸夫さんは昔の若い頃には戻れないけど、今の2人でまた同じ歌を歌うことができるし、ユイちゃんママも家出前には戻れないけど、ユイちゃんパパや町の人たちとまた歩き始めることができた。ユイちゃんも、またアキちゃんと歌えるのかな。
「ここはスナックだ!犯罪以外はなんでも許される場所だ」「そこまで自由ではねえです」の名言がw

 118話
ユイちゃん母、あとさき考えず飛び出してしまったんだね。ドラマ内で「潜るときは頭からっぽにしろ」等等、考える前にとにかくやってみようというメッセージが多いけど、それの失敗したパターンだ。
みんな変わっていくから、前と同じにはなれないけど、同じじゃなくていいじゃないかと言うユイちゃんパパ。現実は巻き戻しできないと春子ママが言っていたけど、新たなステップに進むことはできるんだね。

 117話
ユイちゃん母、突然の帰還。かつて故郷を飛び出した春子さんが、あのとき確執のあった夏ばっぱに託すというのがいいよね。
ユイちゃんの取り乱すシーン、うまいなあ。正直ユイちゃん母の行動は私もよくわかんないから、ユイちゃんと一緒にえっ何何何?と言いたくなる。

 117話
夏ばっぱ→鈴鹿さんに続いて、大吉→正宗パパのバトンタッチかな。こっちに託されたのは春子さん。公園に行くたびに汚れて、って何して遊んでたのか気になるw
スカイツリーまだ建設中というのが時の流れを感じるな。スマホもオタクのヒビキさんくらいしか持ってなくて、だいたいガラケーだし。

 116話
夏ばっぱと橋幸夫、夢のような時間。アイドル夏ちゃん復活。実際ありえないけど「いつでも夢を」だから夢くらい見たいよね。
北三陸の師匠である夏ばっぱから、東京の師匠ともいえる鈴鹿さんにバトンタッチか。「芸能界と海は違いますから」という鈴鹿さん、つまりアキちゃんに可能性アリということ?

 6話
菩薩ママはうしろめたさのメタファー(ママ談)
だいたい合ってた。
生徒役みんなキャラが立っててかわいい〜。

 115話
夏ばっぱがご町内のアイドルだった時代のエピソード、勉さんだけが覚えてた。勉さん、前にも夏ばっぱの秘密を知っていたな。ロマンを追いかけて生きているから、他の人とは違うものを見ているのかもしれない。
夏休みの東京でみんな半袖なのに、夏ばっぱだけストールとカーディガン、暑くないのかな?東京には染まらないという演出?

 115話
岩手で海女さんたちが歌っていた「いつでも夢を」がここにつながってくるとは。歌と夢、このドラマの重要なテーマだね。歌手が吉永小百合なのも重要ポイント、あの世代のレジェンド的マドンナ。その吉永小百合の代役をつとめた夏ばっぱ。代役に縁がある天野家。

 5話
みしまるくんとか、いずっぱことか、みしまコロッケとか、ドラマの創作かと思ったらぜんぶ実在するんだ。ちょっとした町おこしドラマだね。あまちゃんと似てる。

 5話
蜂矢父とサトシの場面、BGMが北の国からっぽいw
ご飯のかたさでケンカする話、いだてんにもあったな。クドカンの実体験なのだろうか。
菩薩ママは、家族に罪悪感があると出てくるのだろうか。良心みたいなものかな。

 18話
西思、不気味な町。主人公がいろんな町に行くのが楽しいな。RPGみたい。王聖、どうなったのか心配していたけど、ずいぶん変わってしまったのね。次回は危険な戦いになりそう。

 17話
謎の強キャラを倒したら、大会で再戦しようと言って去っていった。そんな大会、初耳ですが。なんか少年マンガのバトル物みたいで楽しい。
単なる兄弟ゲンカかと思ったら、国家紛争に巻き込まれそうな予感。怪しい闇の組織や、失踪した父とも関係ありそう。だんだん話がつながってきた。面白いな。

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