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 4話
平助のメールに返信してたの、蜂矢父だったw しかもほとんど読んでなかった。

 4話
半田くん、すごくいい人そう。蜂矢先生、半田くんのために適当に言い訳してるのかと思ったら、本気で平助と結婚するつもりだった。大人の余裕とかなかった。恋愛は初心者だもんな。半田くんかわいそう…

 4話
蜂矢家、平助のせいで両親が離婚・転職・転居、嫌がらせを受けていた…。いや罪が重すぎる。ますます打ち明けにくい。

 114話
ユイちゃん母、東京で声のお仕事してたんだ。ここにも「声だけ」の人が。春子と違うのは、自分の仕事としてやってる点か。
ユイちゃん、また東京行きのチャンスを逃してしまった…

 113話
「バレなきゃいい」を連発する鈴鹿さん。太巻さんと同類?
なんとなく安部ちゃん影武者時代を思い出す。ウニを自分でとったように見せかけてたアキちゃん。すぐひとり立ちしたけど。


仏教校とミッション校が合併する話だからか、ママは菩薩だし、どんまい先生は元マドンナ(聖母)だし、聖女みたいな女性がたくさん出てくるな。リサ先生だけ阿修羅か夜叉みたい。


主人公が15年前の罪を誰にも言えなくて、ママ(仏像)にだけブツブツ懺悔してるの、冷静に考えるとすごくつらい。

 3話
サトシが主人公と再会して、15年前のことをすぐ謝ってくれたけど、主人公はもっと謝らなきゃいけないことあるよね。でも言えないよね…重すぎるもんね…サトシに比べて、罪があまりにも重すぎる。


懺悔コーナーで毎回「一方的に話さないでね」って言ってるの、ドラマのメッセージなのかな。

 3話
謎のDJの正体、生瀬さんなんだ。三女の校長は告解室で生徒の懺悔を聞き、東高の校長はDJとしてリスナーの懺悔を聞いてるんだね。だから「ごめんね青春」?
このラジオの懺悔コーナー、もしかしてドラマのキーポイント?軽く聞き流しちゃってたわ…ラジオネームがそのまますぎて毎回笑える。

 112話
「みつけてこわそう」の衣装、ほんとにEテレの番組っぽいな。ああいうツギハギみたいな左右非対称の衣装よくあるよね。タイトルはゴーストバスターズ?アキちゃんだけの再生能力とは。


刑事役の石橋静河さん、最近よく見るなあ。芯の強い女性の役がよく似合う。


型破りの探偵二人組が、半分廃墟みたいなオフィスで、不可解な事件の依頼を受けるドラマ。こういうの好き。松村北斗さん、カムカムの稔さんとか正統派恋愛ドラマとか出てるけど、変人の役もめちゃくちゃよく似合うのでもっとやってほしい。相棒の西畑大吾さんは常識人の役だけど、どこかネジのはずれた部分も。どっちも面白いキャラ。

 3話
ラストで謎の老婆と一緒にいる彩さん、2人で見上げた視線の先には…あの女性の写真!でゾクッとした。山原家の防犯カメラも気になる。次回も楽しみ。おばあちゃん悪い人ではなさそう、なんとなく。ソーラーパネルの営業マンは悪意あるよね。

 3話
ついに山本耕史がハヤブサに!ほんの1泊のつもりが次々と事件が起こって帰れなくなるの、ミステリでよくあるパターンだ。

 111話
GMTのみなさんが、寿司屋でポンと5000円払えるようになってる!出世したな。そして水口さんだけ2000円、気をつかわれている…


いろいろ考えてたらうまく潜れない、水に潜るときは頭空っぽにして飛び込め、ダセエくらいなんだよ我慢しろよ、「もし」とか「誰のせい」とか言ってたら1年なんかあっという間にすぎちゃうんだよ。
あまちゃん、何かに挑戦するときに背中を押してくれるような名言が多いな。その辺はさすが「朝ドラ」。


何かいろいろ書こうと思ったけど、満島ひかりのカッコ良さに全部もっていかれちゃう。

! 2話
主人公は姉にメール送ってたけど、返信くれてたのは妹だったってことなのかな。家族用PCのメアド、何かありそう。
失踪してた親友と15年ぶりの再会!意外とあっさり。

マイナス意見にはタグつけない方がいいのかしら?あんまり考えないでつぶやいちゃってるわ。

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