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クリエイター向けGPUの需要の空白を埋めるべくIntelが攻めてくるのかなと思ったけど、どちらかというとNVIDIAと直接ぶつからずミドルレンジ以下の製品を投入していて、そりゃ半導体って仕込みに何年もかかるからそんなに即応できるところないよなと。

画像生成AIでクリエイター向け用途でVRAM10GBオーバーのコンシューマ向けGPUの需要があるのだと思うけど、目の前にあるのは4GB~8GBクラスのゲーミングGPUの数年分の在庫でマイニングの夢の跡感

商品の価格帯は300円~500円が中心で店舗のつくりとか商品企画のコストを考えるとやや意外に感じた。今治とか関のMade In Japanブランドをピンポイントで入れたり、一部の商品ラインをあえてカラフルにするなど競合を意識しているなあとも思った。

先月オープンしたmoyuk(札幌の中心部にある複合ビル)のStandard Productsに行ってきた。100均の大創産業の別業態で生活雑貨中心かな。北海道では第一店のようでセルフレジに行列ができるほどにぎわっていた。

いま時点では、こうした小型PCで画像生成モデルのローカル実行(実用的な速度では)は難しそう。

共有メモリを使う内蔵GPUの意外な長所。どうせなら16GBとか割り当てられれば画像生成AIなんかも使えて良いのにと思わなくもないのだけど、それは製品スペック的に上限があるんでしょうねきっと。

Ryzen 7 モバイルプロセッサ(6800U)を搭載したミニPCをセール価格で購入した。小型PCということで大きなは期待していなかったけど。搭載メモリが32GBと余裕があったので内蔵VRAMに上限の8GBを割り当てるとかなり良い感じ

まあ元道民としてはみんな稼げる時に稼いどき、とも思うけどあまり変動が大きいとそれはそれでなあとも思う。訪日観光客を当て込んで値上げいるとすると、おそらく彼らが滞在中に行くだろう関西圏などとの比較であまりイメージがよくないかもといらぬ心配かなあ

これから行く大阪も同じくらいでほっとしたんだけど。驚いたのがそのあと移動する札幌、大手チェーン系の三つ星で日によって一泊4万円、6万円とかあって。コロナが流行していた頃の4〜5倍くらい。北海道はもともと夏とそれ以外の季節の変動が大きいけどそれにしても感

休暇中。京都のホテル高いだろうなあと思ったら三つ星クラス(ほとんどのチェーン系ホテルに相当)は一泊一万前後だった、電鉄系とかもっと安いところもあり国内旅行者としては大変ありがたいです

持続可能性とブラウザを含めたマルチプラットフォーム対応ではGoogleのKeepかMicrosoftのOneNoteなんだけど。どちらもUIがメモアプリとしては過剰で。
もしものときのエクスポート手段も確保したいし、そう考えると選択肢はAppleメモ帳しか残らない

Evernoteなあ。何年もこれで日記というか備忘録をつけているんだけど、有料プランが値上がりして個人的にはいらん機能ばかりついて、ここに来て社員の大量解雇で不安しかない……。一時期Simplenoteを使っていたけど機能は十分だけど、こちらは持続可能性に不安もあり

いま小中で導入が進んでいるプログラミング学習もScratchなど「ビジュアルプログラミングで論理的思考を〜」的なものから劇的に方向性が変わるかも。「したいことをAIに正しく伝えよう」とか

まあ、一時もてはやされたRPAのようにローコード/ノーコードも現状のような形は次第に下火になっていき、簡単なコードは伝統的なプログラミング言語でAIに作ってもらうという時代になりそう。

「普通の」プログラミング言語だとそのままコードを出力してくれるので敷居が下がっていることもあり、Power Automateのようなローコードツールの存在意義も問われる、それにローコードといっても結局関数使ってるのであまり変わらないという話

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