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新宿駅東口あたりのベーカリーでパンとコーヒーをtakeoutしてベンチからひとびとと鳩さんたちを眺めています

神社で遭遇した猫に呼びかけてたら、おばあちゃんも口を鳴らして、それがきっかけでずっと猫トークでした(おばあちゃんの飼ってきた猫たちの信じられない話をたくさん聞きました)

花園神社で、ピンクの甚兵衛みたいのを着た趣きのある陽気なおばあちゃんと30分くらい立話してました。おばあちゃん、会話中ずっとタバコ吸ってて、吸い終わっては新しいのに火をつけてた

写真に入ってないけど夜の仕事のひとたち、奇抜な服装の若者たち、海外からの旅行者のひとたちがたくさんいます

カプセルホテルに泊まってるって書いたらTwitterで「ギブスンが〝コフィン〟って言ってたよね」ってレスをもらい、ほんとサイバーパンクな1日でした(秋葉原と新宿って東京の2大サイバーパンク街だし……

秋葉原のメイドさんたちにも気後れしたけど、新宿の怖さもやっぱすごいな。東京って感じがするな……

懐かしの中央線沿線のお店で飲んでから、いま新宿のカプセルホテルに来たのですが、いろいろ治安がやばくて交感神経がアゲアゲ

わたしは自分の「好き」語りしかできませんけど、ドールについての「好き」にはどこか生々しく、気軽に公開できる場では語るに躊躇するところがありますね。まあフィクションとしてなら語り放題なので楽しいですが、

ありがとうございます!『人形メディア学講義』さっそく注文しました!『人形論』は少し前に読んでいろいろ感銘を受けたところです!

ですか……。そもそもドール/フィギュア界隈って、「創作人形」「ホビードール」「フィギュア」はそれぞれ別の文化圏をつくっているので、横断的な語りをどこでみつけたらいいのかさっぱりなんですよね……

「そのへん」ってドールとかフィギュア界隈ってことでしょうか。そういう趣味嗜好の背景にある精神性とか、文化史的な位置付けとか、興味あるんですけど、包括的な視点がみあたらないんですよね……

10月25日発売のSFマガジンは、鯨井が監修をつとめた〈ラテンアメリカSF特集〉号です。

 ラテンアメリカ文学研究者・翻訳家で早稲田大学教授の寺尾隆吉氏へのインタビュー、三島芳治「児玉まりあ文学集成 出張版」(!!)(なんとまるまる一篇分描き下ろしです)、SFファンに薦めたいラテンアメリカ文学ブックガイド(28作品)、井上知さんによる最新スペイン語圏SF紹介コラムなど盛りだくさん。

 それに加えて、シオドラ・ゴスのボルヘスオマージュ奇想短編や、短編“Soñarán en el jardín” でティプトリー賞(現アザーワイズ賞)を、英訳短編集 "They Will Dream in the Garden"(2023) でシャーリイ・ジャクスン賞を獲得したメキシコ人作家 ガブリエラ・ダミアン・ミラベーテの初邦訳となる短編も掲載!

 特集外ですが、劉慈欣の短編(大森望訳)や、今月末に初邦訳長編『無限病院』(山田和子訳、早川書房)が刊行される中国SF四天王の一角・韓松の短編(鯨井久志訳)(!)も載ります。

 SFファンの方もラテンアメリカ文学ファンの方も楽しんでいただける号になりました! ぜひお買い求めください。

amazon.co.jp/SFマガジン-2024年-12-月

そういえば「わたし趣味で小説を書いてまして、それでちょっとお話を伺いたくてェ……」を初めてやりましたけど、やっぱり名刺が欲しいですねこれは!!!

思い出すと後ろ髪引かれる……!!(ケモミミも尻尾もあって素敵でした)

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