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今日はVRChatで月1開かれる「アバター自作交流会」という祭典の日で、数百人が参加する規模なのですが、あまりにも「生きてる」って実感が得られる場で(エネルギーで満たされてる感じ)、物理に戻ると毎回夢でも見ていたように思えます。VRがなければ一生感じることのなかった感覚だと思うとぞっとしますね……
(VR関連はほぼTwitterにしかあげてませんが、楽しかったのでこちらでも)

春分と秋分のときだけ川沿いの手すりの影と点字ブロックの列が完全に一致する感動的な場面、ことしも見てきました(一昨日の写真ですがほぼ一致)

いまつくってるアバターは最初からフェミニン寄りだったので、試しに少年に振ってみたらこれがまたとても良く、両方ほしい……となっています(手間が倍

無料期間なので全話再読したんですが、ぷにる、性表現とアイデンティティに正面から切り込んでくるところほんと素晴らしすぎます。性別もなく人間でもないことをポジティブに受け入れるキーワードが「かわいい」なの、共感しかない

小説に行き詰ってBlenderに逃げているので、ぐんぐん成果が出ています

創作の勢いにあてられたので朝から新しいゴシック身体をつくり始めました

VRアバターの自撮りによって自分が命も人格もない歪な人形のようだと感じる、ここには何か癒しがあります

とんかつひつまぶし(かつまぶし)という食べ物をいただきました。出汁が決め手

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。