"Rage Against The Machine - Fuck Tha Police (with Lyrics)" を YouTube で見る https://youtu.be/or95Bfvs664
"Dope - Fuck Tha Police [2005 Studio Version] (lyric video)" を YouTube で見る https://youtu.be/UOp_LAO-qbQ
"Korn - 'Sabotage' Featuring Slipknot live in London 2015" を YouTube で見る https://youtu.be/ttdZjL5NWCc
"Beastie Boys HD : Sabotage ( David Letterman ) - 1994" を YouTube で見る https://www.youtube.com/watch?v=YZ5yKJlhbiA&feature=youtu.be
映画の「フレーム」-ヒッチコック『めまい』を中心に―
http://www.cmn.hs.h.kyoto-u.ac.jp/CMN9/usui-memai.html
再現-表象を中心とする古典的物語映画におけるモンタージュは、あるショットにおいて想定される画面外の世界(他の人物の視点、見られた対象から想定される見る人物の位置、諸々の人物・対象相互の位置づけなど)を補うことで、むしろわれわれ人間の知覚と世界との関係が限定的であることを認め、一個人が知覚・行動するだけでは得られない世界空間を、総合的に構築する技術であるといえるのである。
"First Time Hearing Eminem - Berzerk" を YouTube で見る https://youtu.be/nnl9jSOCB3U
"Beastie Boys - No Sleep Till Brooklyn (Official Music Video)" を YouTube で見る https://youtu.be/07Y0cy-nvAg
クローネンバーグ自身はホラーについてこんな言葉を残していますね。「肉体こそ、恐怖の中心を成すものだ。人間は、恐怖の中にある”本能的な何か”から逃げ出すことはない。肉体の認識、しいては死の認識こそ、ホラーの源泉なのだ。」
以下は参考。
1999年のデヴィッド・クローネンバーグ。『イグジステンズ』
https://www.thecinema.jp/article/818
a History of Horror Films ’80s(1/2)/文・平倉圭
クローネンバーグのヌチョヌチョした肉体。
https://popeyemagazine.jp/post-43227/
ばらばらになった身体 | 展覧会 | アイエム[インターネットミュージアム]
https://www.museum.or.jp/event/29187
クローネンバーグの『イグジステンズ』を見直した。80年代の肉体破壊の美学に連なる作品には違いないけど、後継のフェティッシュなホラー消費(「切株」派とか)とは一線を画すような根拠に対する飢えと意味の追求、あるいは放棄がある。リアリティと死を通して繰り広げられる、タイトル(eXistenZ)が明示する通りの、存在論的な不条理劇といった趣きで、破壊されるさまざまな生物の肉体もゲーム機本体や手製の銃のパーツとして再利用されている点が出色。バイオポートという呼称に象徴される娯楽のための人体改造に加え、その「脊椎に穿たれた穴」を通じて虚実を行き来する主人公他の虚ろな存在感。ゲームの中、工場や中華料理屋で、ジュード・ロウとジェニファー・ジェイソン・リーが実際に関わることになる生物の破壊と改造と再利用にしても、彼ら自身がとうに「改造」されているという事実を踏まえて見られるべき。人間を含む生物のあらゆる肉体が改造され、かつあらゆるものが「生物の死骸の一部」でできている世界。しかしそれは紛れもない真実で、私たちの生きる現実のちょっとした誇張に過ぎないものかもしれない。日常生活のあるゆる隙間に潜む具体的な「死」の兆候に目を向けること、それがクローネンバーグが追求するテーマだろう。最早ホラー作家とは言えないかもしれないけれど。
"Body Count - Hey Joe" を YouTube で見る
https://youtu.be/2ZKkCH5jrSM
"Anthrax, Public Enemy - Bring Tha Noize (Official Music Video)" を YouTube で見る
https://www.youtube.com/watch?v=FQ3WZaKjHNQ&feature=youtu.be
(I can't stop loving you)
I've made up my mind
To live in memory of the lonesome times
(I can't stop wanting you)
It's useless to say
So I'll just live my life in dreams of yesterday
(Dreams of yesterday)