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『哲学思想を今考える』の第7回。(ネガティブ面) 

近代化において日本は劣ると考えていた夏目漱石が午前中に日本人の屈折した心理を描写する小説を書いて、午後は漢詩や俳句を作って精神のバランスを取っていたという主旨が書いてあって、「…本当かい?嘘はついちゃいけないよ?」と思わずにはいられなかった。
えッ〜!?漱石君のストレス解消はDVでしょ〜!?(火種)

その2 

私も漱石は愛着障害だと思った。歴史上の人物が名を残せたのは、その裏で名前も知られない人たちが支えてくれたからだよな…とも。
【「夏目漱石は愛着障害だった。」
ameblo.jp/skdhal/entry-1220801 @ameba_officialさんから

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