消費すること あるいは されること=価値があるという定義の行き着く果てがロリペド正当化なのかな
なかなかの地獄味あるけど
AIの問題点についてこれまで多く語ってきましたが、今回は役立っていることについて体験談も含めて書きました>
AIの「友達」が悩めるティーンを救う。人間とAIがすべき仕事の違いをアメリカで人気のサービス「Kai」が教えてくれた|FINDERS
自分が自分に対して抱いている自己イメージ、あくまでも自分が主観的に抱いているイメージに過ぎないので、それを「自分以外のすべての人がそのように感じ、思っているのだ」みたいな風に思わない方がいいなー、ということを、思う。最近とある場でマンツーマンでお話した人から思いがけないことを言われ、感じたこと。
自分が自分を客観視するの、出来ている気になるけど、その「客観」と思ってるものが割と世間の物差しの自分なりの内面化に過ぎないんだな、と思う。