エメ光
アサ君がなんか…すごいタン強食らって記憶が飛んじゃった話。
普段のアサ君はおじさんに対して飼育員さんが大好きなコアラのようにラブを伝えてるんだけど、記憶がないアサ君はおじさんのことが別に好きじゃないし、「エメトセルク」って呼ぶ。距離感じる。おじさんは付き合ってることは特に告げず、さっさと治せとぽいんちょちょ
おじさんは
目が合うとおじさん大好き!って嬉しそうに笑う、ちょっと鬱陶しいくらいのアイツがけっこー可愛いと思ってたんだっての自覚して、こう、なんか 恥ずかしい。はっず!「ええ〜今更〜?」笑うなヒュトロダエウス!
記憶が混濁しているだけで外傷はすっと治ったアサ君、しかし魅力的です人たらしの彼をフリーのまま放っておくは悪手だ ばーぶー
そこで一悶着起こって、記憶がなくてももう一度おじさんに恋をして、2人は幸せなキスをして終わるんだよ 記憶はハンサに乗ってる途中落ハンサして思い出したよ。やったね。