使い方を考えるという意味では色々できるのかもしれない。
個人的な話をするとproxyというかadapterのようなものを介して投稿する機能が欲しいかも。
例えば投稿をpostという関数だとすると文字列を受け取るこういう感じのやつになる。
post :: string -> ()
これに変換の関数を噛ませるように
transform :: string -> string
postwith :: ( string -> string ) -> string -> ()
みたいな関数経由で投稿できるような機能がほしい。
例えば翻訳のAPIを登録しておいて、それを間に指して投稿できるような機能が欲しい。公開範囲とかの設定と同じくどれを指すか選べるような状態になっていてほしい。
そういう意味では例えばChatGPTのAPIをプロンプトを埋め込んだ感じで文字列を受け取って文字列を返すAPIを手軽に動的に作成できるサービスがあると便利なのか。
(例えば入力された文章に最も当てはまる絵文字を先頭に付けるproxyとか)
ここでAPI keyは各自のものを使うような形にしたい(サービスの提供者ではなく利用者側が料金を支払うイメージ)。とはいえ、api key 自体は露出させたくない。
機能としてはクライアントで持つべきものか。ブラウザ拡張でも良いけれどスマホから利用したいのだよな。それこそPCから投稿するだけならpostのAPIを呼ぶコマンドを作れば良いだけだし。
それが面倒だから故の機能ということになるのか。