SNSにおいては過ちを犯した後に「反省」しただれかを許すことと戦争犯罪を否定することが同列みたいな扱いになるというのは分かってるが、それでも毎回何とも言えない顔になるな。
その苛烈さは確実に自分に帰ってくる
えっ、ヒトは概ね悪しか為せなくて、その中で順位をつけるようなことくらいしかできないんじゃないですか？
一般レベルでは悪と正義の話がやっぱり通りがよくて、利害関係とかpoint of no returnの話は通じないのは知ってはいるんだが
宇はソ連崩壊時に核を放棄し、今「旧宗主国」から核の脅しを受けているというやばい事実も忘れたくない
これは今回とはずれるかもしれんが、核保有国には同時に実験の被爆者も存在する場合が多いということも頭に入れておきたい。
仏蘭西がつい最近まで南太平洋で実験してたのとか忘れてないよな
なんか同日ではないにせよ二日連続でイベントに乗った私も核肯定論者になりそうですね
あのミームで激怒していたら、思わぬところで似たものに遭遇してさらに混乱することになりそうだな
なんで強者以外は「システムの中でも有能で重要であることを示すことができる」という程度の話を提起するだけでなんかすごいオルターナティブを示してるみたいなことになるんだ。システムそのものを疑って変えろよ
めりけんにおける「非男（理想的ではない男も含む）と非白人は資本主義とセレブレティ（キラキラロイヤルも含まれる）でしか救われない」というのが本当に嫌で嫌で仕方ない。
だからといっていわゆる社会主義共産主義が非マジョリティを救うかってとひとはそんな親切な運用はできないのも20C散々見てきたというつらさよ
昔の作品見てて「男女だから恋愛やろ」という前提で進むのも今見るとあれなんだが、今は「だれでも恋愛感情と性欲で進める」というのもそれはそれであれだ
GO2は正直期待はずれであった。それがやりたかっただけやろ感が...
インターステラーはあとはあのかわいいロボットだな
ITVにあるのでトップを見返してるのだが、こないだ見たスクールガールズもまた同じ文法で書かれていることに気づいた
個人的にはものの値段が上がる明確な理由を知っている状態で、インフレというか値段そのものの文句をあまり言いたくない（＝その原因を解消してほしい）と思うのだよな。自分に都合の悪いものはなんでも他人の悪意と強欲のせいというのもなんか単純すぎて
多分ノーラン作品では最もエモい（というのは個人的感想で、インセプションの方がエモいと思うひとも多そう）
インターステラーを見て「これトップをねらえ！だよね？」と思ったわたくし
某文を見たが、あそこまで既存のシステムにそぐわないとされるものに陰険な嫌悪感を抱いてるのだな、という意味で勉強になった。近寄らないでおこう
The BearのS2が素晴らしい。グオメS2はどうかな(どっかのシャロみたいにファン層に媚を売って台無しになってなきゃいいが)
昨日気づいたんだが、あの「連鎖反応」って核分裂だけの話だけではないよな。もっと憎悪と暴力の連鎖について暗に指してる可能性がある。
映画の最初の方に「あいつむかつくから毒殺してやる（未遂）」というシーンがあるのだから
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