それぞれの文章には固有の響きやリズムがあって、美しい文章は美しい音楽のように聴こえると誰かが言ってました。たしかに「です」「です」「です」と単調に繰り返す文章は、ごくまれにテクノ音楽のような心地よいグルーヴを生むことはあるかもしれないけど、たいていは退屈で凡庸に聴こえますね。僕自身は、モーツァルトのように初稿で美しい音楽を完成させられるような力はないので、後から投稿を編集できるInstagramなどでは、とりあえずバーっと書いて、後から文章を整えたりタグを追加するということをよくやります。なので、ここでも投稿編集機能が追加されたら大いに活用しようと思っていたのですが、のえるさんのトゥートを読むと、そんなに単純な話でもないのですね。まぁ当たりさわりのない日常について書くだけなら、「トゥート！」する前にちょっとだけ立ち止まる習慣をつければよいだけの話なので、ボチボチやっていくことにします。#fedibird
写真付きの投稿にお気に入りする時に、Instagramのときの癖で、ついダブルタップしてしまいます。
箱入り息子
コロナ禍以降、ネット通販で買い物をすることが増え、我が家にもちょいちょい段ボール箱で荷物が届くのですが、とりあえず入ってみるのがネコってやつですよね。
Instagramなどでフォローしている他のネコたちもそうらしいので、本能的なものだと思うのですが、理由はなんでしたっけ？
しばらく過ごして、元のプロフィール画像は#fedibird の雰囲気には合わないなと思ったので、画像を変えてみました。だいぶ昔に一瞬だけ流行ったグルーヴィジョンズ風？の自画像が作れるやつで作ったやつです。実物よりだいぶ若くて、顎にうっすら髭が生えてるところ以外はたいして似てないのですが、まぁとりあえずはこれで
というわけで、いよいよ明日は４回目に行ってきます。トリプルＭからの初Ｆなので、少し緊張していますが、サクッと済ませて年末のビッグウェーブをサバイブしたいです。
この前、話題のドラマを見ていたら、変態仮面出身の俳優さんが元恋人の部屋を突然訪れて、（おそらくは）これから話そうとするネタのヤバさからくる緊張を和らげるために煙草を吸うシーンがあったのですが、高級マンションのアイランドキッチンの天井から下がったダクトの下で吸うアメリカンスピリッツ（紙タバコ）は、カッコ良さの表現ではなく、彼がいまだに因習に囚われている人たちの側にいることを表してるんですかね。
（悪そうな政治家の吸う葉巻との対比にも意味がありそうでしたが）
#エルピス
書き言葉と話し言葉が違うというのは昔からよく言われますが、キーボード入力かフリック入力かで文章が変わるというのは考えたことがありませんでした。
140字ぐらいだと微差でも500字だとはっきりわかるのでしょうか？
踏む男
ノリオくんは保護猫出身で子猫のころにうちに来たのですが、しばらくはフミフミしなかったので、そういうタイプなのだと思ってました。
ある日、フミフミしてるのを見つけたときはなんか嬉しかったです、猫が無心にフミフミしてる姿って、ちょっとユーモラスでかわいいですよね。
このカーディガンがフミフミ率が一番高いので、なんか感触がいいんでしょうね。
ちょっと前に「猫は餌場の近くに置いた水はあまり飲まないから、餌から離れたところに水場を作ってあげたほうがいい」というのが話題になってましたが、猫の本能的な行動っておもしろいです。
週末の昼ごはんは、冷蔵庫に残ってる食材と相談しつつパスタにすることが多いのですが、今日は珍しくマッシュルームが残ってたので、小倉知巳さんのレシピを参考に、マッシュルームのペペロンチーノにしてみました。
＊緑はパクチーです
小倉さんはYoutubeで知ったのですが、調理のポイントがよくわかっておすすめです。
（最近、本も出たのでお布施のつもりで買ったのですが、Youtubeのほうが断然わかりやすいですね）
#今日のパスタ
もう11月だというのに、部屋に蚊が１匹迷い込んでるようで、寝てる時に例のモスキート音が聞こえてきました@さいたま
どうせならもう少し頑張って欲しいような欲しくないような。
ついいつもの癖で、あれこれのアカウントをフォローして、早いところ住み慣れた居心地のよい空間を作ってしまおうとしたけど、ここはどうもそういう場所ではないようですね。
ねじまき鳥だか国境の南だかの僕のように、しばらくは道端に座って、道ゆく人を眺めてみることにします。
ひとまず登録しました、少しずつ触って覚えていきます。
さいたま、おじさん、黒猫、料理、自然派ワイン、村上春樹、サライネス、ラブラブエイリアン、違国日記、Gotch、小林大吾、攻殻機動隊、僕の姉ちゃん、文化系トークラジオLife、ジェーンスー、能町みね子、ピエール瀧のユアレコ、
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