pica.pica🇵🇸#StopGazaGenocide @pica_pica@fedibird.com

選挙戦中によく芽にしてきたのは日常会話で出てくる「◯◯らしいよ」みたいなふわっとした伝聞話。「元彦は実はハメられてたらしいよ」「元局長は不倫してたらしいよ」「おねだりとかしてないらしいよ」みたいなのが普通に話されてたようで。これはネットだけじゃない地場のネットワークをかなり使ったんだろうなと。そして演説での熱狂。話してる中身は空っぽなのだけど、熱気がけっこうあったと聞く。怖いなあ、一部では西村康稔とか倫理法人会とかが絡んでるとかの噂も出てて・・・

真っ当に生きている人間にとって辛い時代だね。

泣きそう。がんばって風邪の中、投票に行ったのにな。とりあえず鶏手羽元スープ食べるね。ううう。

あきらめないことが一番だいじ

更生した（更生したとは言ってない）元ヤクザみたいなのが好きよね。ほんと。

「立花さんありがとう！」みたいなコメントも目にしてしまって いや喜んでるひとが集まってるんだと理解してはいるけど

おそらく昔から馬鹿の数は大して変わってないであろうけど、メディアが限られていた時には、馬鹿をだまして多数派を取ろうとしても、検証がある程度間に合うので、誤りが含まれていれば指摘が追いついた＞＜
でも、現在はそれが追い付かず何も検証されないままのメディアが大量にあふれて、
で、わりと思ってた以上に検証しない馬鹿どもが多かったので、大量に情報を溢れさせる作戦が圧倒的に有利になっちゃったのかも＞＜

トランプ氏に続いて斎藤氏、正直、驚くようなことは何もない。

つまるところ、世界というのはそういう場所なのであって、だからこそ我々は小学校のころから教師やクラスメートの理不尽に悩まされ、長じては上司や同僚、仕事の関係者の世界観に絶句し、メディアにうんざりし、ベストセラーには共感できず、メジャーなウェブサービスを遠ざけ、マイナーなコンテンツに熱中する人生を送ってきたのだ。政治だけがそうでないと期待する方がおかしい。

歴史もまた、我々の目から見て理解困難な決定や行動にあふれている。それでも、大局的には良い方向に向かう（あるいは、その結果に我々が順応できる）のが人類世界というものなのだが、局面局面では耐え難いことが沢山起こる。

SNSとはそういうことのためにあるので、耐え難い時に、耐え難さを共有できる環境が作れる場所なのだ。そうして、何とか生き延び、命が尽きれば死ぬ。我々はそのようにできている。何も成し遂げる必要などはない。生きよう。

県職員、怒りの集団退職。これしかないだろ。

今日も羊さんのワイン飲んでるよ🐑🐏
白い羊🐑はマスカット、赤っぽい羊🐏はオレンジだよ

エアハグを置いときます。とりあえず今夜はあたたかいもの飲んでゆっくり寝てください。

吐きそうです​​​​