ぺら @pera_kouzo_isima@fedibird.com

ツイッターのエロ漫画広告はひどいものがある。誤タッチ前提のとか。
そして詐欺アカウントの多さ。
あんなの放置しといて快適に使えるわけない。

iPadmini6とAppleTVリモコンがUSB-Cになったもんで、もうめんどくさいからiPhoneもAirpodsもはやくUSB-Cにしてくんろ。急速充電に対応さえすればデータ転送速度はどうでもいい。

iPhone15でUSB-C2.0になるだとか最終的には物理ボタンは感圧になって充電も無線Magsafeオンリーとか無理すぎる。
AirPods3のファームアップデート、有線充電で初めて適用されたので無線充電ではアプデされないのを確認してる。
物理ボタンや充電ソケットがなくなるのはまだ数世代先だろうな。

@taikichiro そーなんすよー

ツイッターの異常さもさることながら、国会の特に与党が人権無視の性嗜好による差別をしても平然としてられるこの状況というのは。
発言した本人もさることながらそれを止められない集団の危険さ。

マーベルグラフィックノベルコレクション(アシェット)について情報収集。
訳文がひどいとのクチコミをみてこれは全号高額払うの無理だなと諦めた。
シリーズから1話ぶん抜いたりもしてるらしくいよいよ無理っぽい。
アシェットは今からでもまともに金かけてアメコミ造詣の深い訳者を招へいしな。

逆の発想で「PayPayメッセンジャー」のような通話＋メッセージ機能を搭載する可能性もあるか。

YahooとLINE、ZHDで合併かあ。
ツイッターが決済機能を搭載してwechat対抗を模索してることを考えると、LINE+PayPayのスーパーアプリを作るべきタイミングなのだよな(LINEペイ誘導はいまさら無理)

回転寿司の例のアレ。ああしたびん乱行為は昔から存在していた。少なくとも25年まえ、コンビニや飲食のバイト経験があるだけの自分ですら耳にした。
SNSによってバカが顕在化し、現行犯でしかおさえられないものが遡って処罰されることになった。

ジェームズガンがバットマンを映画化するにあたってブレイブアンドボールドというタイトルとダミアン(ロビン)をもってきた。いままで実写映像化されてない要素。スワンプシングやブースターゴールド、マイナーめなキャラの選び方も秀逸。これができる人間がDCには必要だった。

バットマンやスーパーマンは80年ほどの歴史がある。
原作にはいろんな要素がある。
でもなぜか映画化されるのはダークナイトリターンズ、レックスルーサー、ゾッド絡みのエピソードばかり。
怠慢以外のなにものでもない。

コミック愛と言い換えてもいい。
ファイギとガン以外のクリエイターは、コミックのよく知られた要素を何度も繰り返して「単発の映画」としての整合性を意識しすぎた。バットマン、アメイジングスパイダーマンもファンタスティックフォーも、何回エピソード1やるんだよと客は飽きていたわけで。

今回のジェームズガンの発表に含まれる作品群、その選び方からわかること。
元になるフランチャイズ(コミックや旧作映画)をよく研究して要素を抽出するライブラリ知識量と検索力。
ケヴィンファイギとジェームズガンにあって、他のクリエイターになかったのはこれ。

テン年代のキャラクターフランチャイズはマーベルを除いては失敗ばかり。
FOXファンタスティックフォー X-MENフューチャーパスト以降の3作
スターウォーズ7以降
ゴーストバスターズ2016
ヴェノムなどソニーマーベルの作品群
DCザックユニバース

今回DCスタジオが創設されるまで、垂直統合モデルがなかったDC。ドナーバートンノーランという成功例はあった。
ユニバースを構築しようにも、短期的回収を望んだワーナーがザックの構想を正しく支援できず、中途半端な形でしか映画にならなかった。これで10年無駄にした。

マーベルスタジオはソニーやFOXで映画化されていた時代から考えると20年の歴史がある(それ以前も映像作品にはマーベルスタジオとクレジットされてる)。
ケヴィンファイギはその頃から映画製作に関わっていて、その積み重ねで、いまは回収期。