そう考えると、Twitterがたまに手厳しく凍結してくるのもたぶんこういう理由があって、特にアメリカ企業なのであっちの法律に基づいてサービス継続しようとすると、精度が悪くても自動でバシバシ凍結せんとやってられないんだろうなあと。 [参照]
#fedibird #fedibird_info いくつか変更を入れています。
添付ファイルの受理件数、表示方法について、実装中です。まだ完成していませんが、ベースの部分はひとまず適用しました。
Mastodonは添付ファイルを4件まで受け取り、5件目以降は存在しないものとして切り捨てます。
これを、ひとまずMisskeyにあわせて16件まで受け取って処理するようにしてあります。
17件目以降については現在切り捨てます。
WebUIの表示については、4件までを前提としたものとなり、画像の一覧が表示されませんが、実際には表示範囲が狭いだけで存在しています。この隠れているものを表示するUIなどが未実装です。
なお、クリックして拡大すると件数分だけ切り替えできますので、みることは可能です。
クライアントアプリでの対応はまちまちですが、古いアプリも含めてだいたい表示できます。
この他、設定画面でテーマを変更する際に、保存前にプレビュー適用して画面が変化する機能(mainに提案されているやつの先取り)と、
グループサーバとしての基本動作を可能とする内部変更、
サーバー側でサスペンドしたアカウント(アカウント停止)に対して、ユーザーがブロック操作を可能とする変更が入っています。
上着持たずに仕事行ったら体冷えた🥶
1番好きなのは白エビビーバー