美術も理論があるというのはそうなんだけど、美術史は入口が難しいんだよな普通に歴史みたいな感じで始めようとするとつまんなくなっちゃうし、好きな画家(あるいは時代)に出会おうと思ってもそこにたどり着くまでが難しい好きなときに美術館に行ける環境も限られるんだよね(田舎育ちの感想)創作するということ自体は道具があればハードルがないので、理論を学ぶ難しさとどうしてもバランスが崩れがちという面はあるんじゃないかな
私もちゃんと「美術史楽しいかも」と思えたのは大学の美術史の先生が推し画家(研究してる画家)についてずっと解説する講義を受けてからだし…(オタクのシンパシーである)
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