不正がよくないのは当たり前だけどなぜ不正に手を染めざるを得なかったのか?まで調査してほしいところ(メーデー民の感想)>BT
ぱっと思い浮かんだのは離陸後にエンジン脱落して主翼が損傷して炎上して墜落した事故調査したらメーカーの整備マニュアルでは効率が悪いからと自社オリジナルの方法でエンジン整備をしており、その方法がエンジンと主翼を繋ぐ部品に負荷をかけるものだったためにメーカーが予期せぬエンジン脱落の仕方をしてしまった(実はエンジンが落ちることも想定して設計されていて、整備手順を守っていれば仮に落ちたとしても機体へのダメージが最小限になるようになっている)結果大惨事になった…ってやつ
現場の「早く仕事終わらせたいー!」と思う気持ちもわかるしメンテナンス作業ってその時間はお金にならないからなるべく短縮したいという会社の気持ちもわかるのだが、メンテナンスを怠る(軽視)することで事故が起きたら会社ごと大ダメージを食らうことになるので、風船に空気入れ続けていつ破裂するかっていうチキンレースをやってるのと変わらないんだよね…
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ぱっと思い浮かんだのは離陸後にエンジン脱落して主翼が損傷して炎上して墜落した事故
調査したらメーカーの整備マニュアルでは効率が悪いからと自社オリジナルの方法でエンジン整備をしており、その方法がエンジンと主翼を繋ぐ部品に負荷をかけるものだったためにメーカーが予期せぬエンジン脱落の仕方をしてしまった(実はエンジンが落ちることも想定して設計されていて、整備手順を守っていれば仮に落ちたとしても機体へのダメージが最小限になるようになっている)結果大惨事になった…ってやつ