初めて新幹線に乗ったのが高校生のときってくらいには車社会の田舎育ちです大学のオープンキャンパスに行くことになって、大学には(見学者が停められるような)駐車場がない→電車で行くしかない→在来線だと時間がかかりすぎる→新幹線に乗るしかない という流れ乗車券?特急券?なんで分かれてるの????ってなったな
在来線で1時間半くらいかかる区間が新幹線で行くと30分かからなかったから(経由地が最低限だからってのもあるが)逆に速すぎて「こ、これは本当に新幹線に乗ってよかったのだろうか…?」みたいな気持ちになった思い出でももっと衝撃だったのが同じ駅から乗った通路挟んで隣の席に乗ってたマダムがその30分かからない時間におやつタイムを楽しんでたことですね…おせんべいの香りが車内に広がってたな…
私はその時「おせんべいってマックと同じくらい密室で食べないほうがいい食べ物なんだな」と認識しました
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