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sat❍ さんがブースト

その②:周司あきらさんとの共著『トランスジェンダー入門』の見本が届きました!
やっと、ここまで来ました。税込み1000円に収めるという目標は果たせなかったけれど(税込み1,056円😢)、手に取りやすいサイズ感に収まったと思います。もう二度と繰り返したくないほど忙しい半年でした。皆さま、この本のことをどうかよろしくお願いします。私たちは、社会を変えるためにこの本を書きました。誰かが書かなければならなかった、この本を。

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sat❍ さんがブースト

新書『トランスジェンダー入門』の内容紹介を書きました。購入する前に、どんなことが書かれた書籍なのか知りたい、気になっているという方がいらっしゃれば、参考にしていただければと思います。合わせて、もしご自分の身の回りの方にこの本をお勧めしてくださる機会があるようでしたら(ありがとうございます…!)、「こういう本だよ」と、こちらのブログもぜひご利用ください。

※Twitterが壊れてしまったみたいで、届けたいところに情報を届けられない状態ですが、拡散ご協力いただけましたら幸いです。
yutorispace.hatenablog.com/ent

sat❍ さんがブースト

スコットランドで法律上の性別変更手続の簡易化法案が賛成多数で可決されたが、イギリス政府がこれを阻止すると発表。この権限が使われるのは初。スコットランド第一首相は議会への「全面的な攻撃」と批判。

性別変更手続きの簡易化は欧州の数カ国がすでに導入しているが、英内閣はイギリス全体の平等法へ懸念と主張。しかしスコットランドの社会正義担当相は平等法には影響しないと指摘。これは「地方分権に対する侮蔑」だと。第一首相もこの法案はスコットランド議会の権限内にあり、イギリス政府の動きはトランスジェンダーの人々を「政治の武器として」使うものだと批判。

イギリス議会の最大野党・労働党のイアン・マレー影のスコットランド担当相は「トランスジェンダーの人々の権利と女性の権利を、(スタージョン氏率いる)スコットランド国民党と与党・保守党の消耗戦の言い訳に使うべきではない」。
bbc.com/japanese/64300147

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カナダで出会ったトランスライツの活動家
J Wallaceが今年のTrans Day of Remembranceに寄せて書いた文章がとても良かった。全文翻訳して載せたいけどスペースと時間がキツいので、一部だけ意訳してみる。「TDRはトランスの人々が、死んで/殺されてしまった仲間たちを思い出し追悼するだけの日ではありません。それはTrans Day/week of Visibilityの日でもあり、シスジェンダーのアライたちに、トランスの人々へのサポートを目に見える形で表明し、トランスをサポートする制度や政策を可視化することを呼びかけている日です。TDRはTrans Day/week of Resilience でもあり、それはトランス、NB、two-spiritの人々の逆境に立ち向かう不屈の精神を祝うと同時に私たちがグループとして不屈であるために必要とされるエネルギーや金の大きさに怒る日でもあります。TDRはTrans Day/week of Action でもあり、それは人々にトランスの人々、トランスの子供たちの代わりにアクションを起こすことを呼びかけている日でもあるのです」

Twitterの避難用に作りました。そんなに動かさないかも。

Fedibird

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