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ラスマイ 

山崎佑の名前って多分英語のタスクと漢字の人を助けるのダブルミーニングだよねえ。さらに山ってタスクの山か。鬼かよ。

で、梨本孔は多分Nothing的なニュアンスのなしと穴が空いているってことだよねえ。おい。鬼か?

舟渡エレナと筧まりか。船で渡る?渡す?エレナと水を渡すかけひ本体であるまりかってことかな。待って、これもしんどい。筧まりかが。

五十嵐道元。…全然思いつかない。

ラスマイ 

中堂さんの「見上げた根性だな」もヒュッてなったんだけど、「そんな根性ならいらない」と言い切るミコトにさらにヒュッてなった
うう、ミコト好き…………

続き 

2回目見たら23年11月の設定だったから本編から4年目の404でしたね

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ラストマイルの404とアンナチュラル 

本編から5年?くらい経ってるなか二人が相棒でい続けている理由はまあまあみんな頑張って考えたりしてたと思うんだけど、特に作中では言及もなく当たり前に404が続いているストロングスタイルだったの最高です(かけらもバレたくなかったためまだ何も見たり読んだりできてないので製作陣とかはどこかで言及してるかも)。

二人ともめちゃくちゃ404だったなあああ!!!
写真で見たときはしまが髪型変わった気がしたけど動いたらめちゃくちゃめちゃくちゃ伊吹と志摩で、もうさあ…!!

そして!

わあああああ!!!
し、白井くんーーーー!!!!!!😭

うおー頭痛じゃー。神経痛じゃー。気圧に負けてるのかなあ。
昨日も今日も薬痛み止めは飲んでるけどまったく効いてないぜ。

轟が山田轟法律事務所という名前を受け入れたのは心が広い、みたいな内容のつぶやきをいくつか見かけたんだけど、納得いたしかねている。 

轟法律事務所は弁護士の資格を持っていたのが轟だったからこの名称だったけど、設立の経緯を考えたら主体はよねさんでしょ。そもそも彼女が弁護士を目指した目的を実現する場所だし、戦前からカフェー燈台内でよろず法律相談をしてて戦後も続けていて、それが轟を誘って法律事務所になったという経緯なんだし。場所もカフェー燈台跡地なのだし(土地建物の権利がどうなっているのかはわかりかねるが、なんにせよよねさん由来)。
で、轟も「こいつがボスだ」とはっきり言っていた。

ていうかさ「どちらの名前を先にするかで大モメして最終的に超真剣なじゃんけんで決めた」という経緯のどこに「轟の心が広い」という要素があるんよ!?受け入れてないからじゃんけんしたんでしょ!?

事務所設立の主体なんだから、よねさんの名前が先でも全然変じゃないのに「よねさんの名前を先にというわがままを受け入れる轟は心が広い」みたいな扱いはなんなんだという憤りです(経営的な観点から轟の名前を先にしたほうがいいというのはわかりますが、この事務所の場合、そんなのは重要ではない)

X-MENの最初の三部作は実は数年前に見てて、ところがずっとウルヴァリンがあんまり好きじゃなくてノりきれず、そのまま中断しちゃったんですよね。
なんでウルヴァリンが好きじゃなかったかと言うと、ジーンにずっとちょっかいを出し続けるのだけがホント無理だったんですよねー。
で、今回のD&Wのためにあわててゼロとローガンだけ付け焼き刃で見たんだけど、ジーンの件がないゼロは普通にウルヴァリン好きだったので、当時ゼロを見ていたら先に進めたかもしれないなあってちょっと悔やまれた。

たいした話はしてないけどツイスターズネタバレかもしらんので 

グレパのタイラーがさー、言うてケイトに何かをできるわけではなかったところがすごく好きだったんよね。最後もケイト一人でやってて、タイラーは別の人を助けてたのがすごくよかった。そのうえで最後にキスはさせず、三人で新パートナーシップ開始って入れたのがなんかこう一貫しててよかった。良し悪しっていうか、私はめちゃくちゃ好きな塩梅でした。

密輸1970、DP&W、ツイスターズと大変楽しい映画が続いており、しかもどれもワタシ的にはリピ案件で大渋滞である(どれも世間的にはそこまで…なので、リピ案件だが回数に自由が効かないのも悩ましい)。

さらにここに突然ローカルにぶっこまれているダンドラまでいるのである笑。結果的に池袋でツイスターズの4DXを見たあと大慌てで立川に移動してダンドラを見るというスケジュールになってしもたんやが…忙しい

お店をライトハウスと名付けたのはもちろんカフェー燈台からだろうとは思ってたけど、カフェー燈台由来でもよねさんなのか女子部なのかはわかんないなって思ってたんよ。でもシナリオでははっきりよねさんだと言及があるようで、さらにあの格好もよねさん由来だそうで…。涼子様、よねさんのファンですね。

私の中では「推し」とかつての「オタ」あるいは「ファン」は全部同じ扱いですが…活動内容はそれは時代ごとに違いもありましょうが、やってることの本質は同じだろうと思って、推しという言葉を使っていますね。まあ今の推し活をする人とは活動内容や姿勢は違うとは思うけど、そもそも「それ」は人それぞれ違ってるものだろうと思っていて、なのでなんとなくそれっぽいものを包括する言葉として全部使ってきた感じ。

あれ、RRRの円盤、メイキングとかの特典映像がないのね…

朝ドラで見たのあまちゃんと半分、青いだけなんですけど、どっちも録画で数日~1週間分ぐらいでまとめて見てたんだよね。大量にためたことはなくておおよそついていってたけど。なので、朝ドラ本来の仕様である毎日視聴はとらつばが初めてです。でも私はやっぱり1週間分くらいまとめて見るほうが見やすいかも(今回はネタバレが嫌なので、最後まで毎日見るけど)。

優未のスンッ問題、どう解決するんだろう?寅子は新潟で一人でどうにかできるんだろか?って心配してたけど、予告見たら逆に仕事でキラキラしてない母が全開になるようだったので、そっちか!グッダグダで仕事をしているキラキラじゃない姿を優未に見せることで、家でのダメ母と仕事の母が優未のなかで一致するのかも。

よねさん多分戦後試験が再開したあとは一度も受けていなかったんだろうなと思ってる。一人で新聞で落ちたことを確認してたのが最後の受験だったんじゃないかなー。
受験とか試験とかって落ちること自体怖いのに、よねさんの場合は口頭試験がさらに自身のアイデンティティに直結してるからねえ。あと憲法が変わったのにやっぱり口頭試験で落とされたとしたら、そのとき新憲法への希望が自分のなかで潰えてしまうのが怖かったってのもあるんじゃないかなぁとも思う。

チャレンジャーズ、めっちゃ面白かったー。最後のあたり「ああ~…あれをやってああなってああなるんだろうな…」ってなってたところからのアレ。すごい笑笑笑。ホント展開自体は(セリフが出てきた時点で)そうなるんだろうなって思ってたんです。でも…そうなるんか!!!!笑笑
テンション爆上がりしてしまった。

ところで特にそういう感想を見かけてなかったんだけど、テニスの場面が、すげー実写ピンポンを思い出した。のっけから「えっ、ピンポン!!」ってなった。

ゲ謎すごく好きなんだけどさ、一個だけ猛烈に未練が残ってるのが沙代さんがりゅうがの家から解放される場面が描かれなかったことなんだよな。最後に救いと解放があったってのはわかるんですが、そうじゃなくて「家からの解放」がほしかったんよ。

でもね、見返してみると、この未練が発生してる原因ってまじであのセリフひとつだけなんですよ。「りゅうがの者として終わりにしましょう」っていうやつ。あれ、別にりゅうがの者としてやる必要なくない!?水木が知ってたってことで絶望してってところまではよいんだけど、そこで「結局私はりゅうがの女でどこにもいけないし呪われてるからこの家も私も終わりにする」じゃなくて「この家はクソだ、みんなクソだ」っつってあの暴走に突入したらダメだっただろうか…??ホントここのセリフを変えるだけでいいんだけど。そのあと沙代さん自身の手で水木を絞め殺しにかかるのも大好きだし、長田が最後に来るのもいい。

マジで未練はあのセリフだけなんだよー…。なんで「りゅうがの者として」なんだー。沙代さんが「みんなクソ!◯ね!」で全部ぶっ壊して全員ぶっ殺すでいいじゃないか…。

とらつば、最初の方に比べるとなんとなーく見ている感じになってるんだけど、ふと「これ、ジャンプの連載作品を連載リアルタイムで毎週見てるとなんだかテンションがなだらかになっちゃうのと同じ現象だな」と気付いた。

というわけで、ここ3週分を一気にまとめて見返したら相変わらずめっちゃ面白かった。

私基本的に細かく刻んで見るの下手なんかもしれんなー(でもとらつばは感想でネタバレするのがイヤなので多分最後までリアタイで見続けると思う)

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