今月誕生日があったんだけど、わたしは歳を取るごとに圧倒的に人生が楽しく自由になっているので今後も楽しみだなと思っている(まぁ、色々と住みにくさや息苦しさはあるけれども)
学生時代は楽しさもあったし懐かしいけど、なんだかもうずっと苦しかった。呪いもいっぱい抱えてたなぁ。
それが解けたのってやっぱり学外に友だちや、信頼できるひとが出来たっていうのが大きかった気がしてるんだよね。そういう人たちに肯定してもらったり、知らない世界の話を聞いたりするうちに自分自身も自分を好きになれてきたなって感じる。
……まぁ、なんで急にこんな話をしだしたかと言うと、風呂でふと小学校の頃の同級生を思い出したからなのでした。
小中って本当に本当に世界が狭くて、苦しかったなぁ〜。あの頃のわたし、良くがんばってた〜!!