ほんっと勿体無いんだけどLow-B弦の調整ミスって芯線殺しちゃったっぽいのでストックしてたFenderの弦に急遽交換。
今回は前々回と同じように1-3弦だけブリッジ通し。
ちなみに前回スーパーロングスケールの弦にしたけど裏通しでもLow-B弦は太い部分までペグに巻かれちゃって当初からピッチや鳴りがイマイチでした。
その点、今回の弦はロングスケールなので巻き終わりもピッタリの位置だったのでその問題は解消。
YAMAHA的には裏通しの場合はスーパーロングスケール推奨だったけどあくまでダダリオのEXL170-5SLに限った話なのかも。
今のところピッチも安定してるし鳴りもいい感じなのであとは死んできたときにどうかは要観察。
初のFender弦なので特に死んできたときにどうかは気になる。比較的安価なので悪くなければリチャードココから鞍替えするかも。
今回のゲージは以下の通り変更。
テンション感というか押弦に必要な力はそこまで変わって無い気がする。
.040、.060、.080、.100、.120(RC5AXN)
↓
.045、.065、.085、.105、.125(7250-5M)