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ひとまず練習環境が固まったので記録も兼ねてアップ。
そこそこコンパクトに収まってわりと使いやすい感じ。 :parrote:

5chミキサーにプリアンプ(録音用)、iPad(練習音源)、メトロノームを入力。
2系統あるミキサーの出力はTHRのAUX(音出し練習用※)とiPhone(練習動画の録音用)へ。
※正規ルートとしてプリアンプからTHRに繋いでいるので、音を出すときはミキサー側のベースchは0にしてます

今はメトロノーム+ベースの音だけで練習動画を記録してるけど、やろうと思えば音源もミックスできるのでしばらくはこれで遊べそう :akkofingerguns:

#fedibird

>※正規ルートとしてプリアンプからTHRに繋いでいるので、音を出すときはミキサー側のベースchは0にしてます

これやっちゃうと音出しながら録音できないじゃんね :blobcatfacepalm2:

やっぱりなんか気持ち悪くてもプリアンプのDI OUTからミキサーじゃなくて、ミキサーの出力からプリアンプのAUXに入れるしかないか~。
ほんで録音用の出力をプリアンプのDI OUTかなぁ。

結局参照のとおりの構成に。
この構成でプリアンプ にヘッドホン繋ぐ場合、モニター音量の調整がプリアンプ のゲインになっちゃうから録音時の音量に影響でちゃうのが難点なんだよねえ。
プリアンプ じゃなくてTHRにヘッドホン繋げばいいんだけどそのためだけにTHR立ち上げるのもなんかなぁ、みたいな。

それはそれとしてプリアンプ からミキサーに繋がなくなったことでバランス入力が余ったので、とりあえず転がってたコンデンサマイクを繋いで埋めといた。
する予定も需要もない声付き配信までできる環境が完成してしまった。

練習環境をアップデートしたので改めて。
先日YAMAHA THR10IIを手放してFender Rumble Studio 40へ買い替えました。
さすがベースアンプだけあって低音の質が段違いでLow-B弦もしっかり聴こえるし、小さい音でも全体的に明瞭な印象で気持ちいい音で練習できる! :blobcatheadphones:

併せて練習動画の録音はプリアンプのDI OUTを使った録音から、RumbleのLINE OUTを使ったの録音へ変更。
POST端子から出すとアンプの全処理を経由した音なので最終的な出音(に近い音で)録音できるということで活用することに。

あと音作りはBluetoothを介してスマホやタブレットでいじれたり、Wi-Fi経由でクラウドから他の人のプリセットをダウンロードできるんだけでこれがかなり便利で楽しい! :akkofingerguns:
アンプやキャビネットのシミュレーター、エフェクターの組み合わせが自由自在なのでこれから色々試そうと思います :parrote:

プチアップデート :akkofingerguns:
教則本見ながら練習しにくい問題を解決したかったので譜面台(K&M 18805)を導入。
「そんなん無いよな〜」って思いつつ3/8ネジ対応の譜面台探したら普通にあって感動。
床に設置したくなかったので余ってたクランプ類を組み合わせて浮かせ配置に成功 :ablobcheer:
練習効率上げて上手くなるぞ!!!💪

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