ルックバックへの事件を消費しているという批判、作品を創るうえでの絶対に避けられない命題の一つという意味では「そうれはそう」なんだけど遺族や被害者に直接代弁を頼まれたわけでもないのに「被害者や遺族の気持ちも考えて」って語りだすのはあなたのその言動もまた消費に加担してるのではと思うんですが、書いてる本人にその自覚はあるのかどうかは気になっています。
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