えっらい長々と書いてしまったが、1話読むごとにそんな突っ込みポイントが頭のなかを渦巻いていくことが頻繁にある。世の中に全ての読者を感動させ納得させるような作品なんてそうはない。
ただ最初に書いたように批判するにしても突っ込むにしても持ち上げるにしても、批判的なTweetに鍵から無言のいいねが積み上がっていくだとか、模範にするべき作品だと無批判に例に挙げてしまうだとか、作品そのものの是非よりも外からの妙に過剰な反応で感想を言うことや読むこと自体が億劫になってしまったというのがめんどくさいというか残念な状況になってしまったなということでした、