1日1本映画見る→翌日に前日の映画でいいと思ったカットの模写
みたいなのを5月の目標にしようかな
ワートリ、『ライトに見せているが戦時中であり子供たちも大人にならざるをえない側面がある』こと、『その戦争に中高生が自分の意思で参加している』こと、『戦闘の訓練/試験描写をある種のスポーツもののように魅力的に描いて(しまって)いる』ということを頭に入れておかねばならない
ワートリ27巻読みました
おお二宮…というかんじ
『パスト ライヴス』『異人たち』どちらも鑑賞し、どちらもよかったです 本当に
関東に越して2週間、仕事はまだ探していない分生活の方を比較的ちゃんとやっている(掃除洗濯料理)んだけどこんなことしながらフルタイムで働くの無理じゃない?嫌じゃない???
原爆の開発が進む過程を見せられている時に私が感じたあの不安・恐れ・葛藤の感覚って、日本以外の人と共有できるのかな?と考えざるをえなかった
同時に、広島・長崎の出身者でない私/戦争当事者ではない平和な時代に生まれ育った私は、それぞれの当事者とどれほど感覚が同じなのか?(もしくは違うのか?)彼らと共有できるものがあるのだろうか?と考えたりした
QT: https://fedibird.com/@owarishima/112286256748411930 [参照]
オッペンハイマーは日本人が見てると「あああ…」となる瞬間は多数あるが、映画自体はやっぱり核兵器の良し悪しというよりオッペンハイマーの半生の物語という印象の方が強かった
もちろん映画には兵器に対する警鐘があり、オッペンハイマーの原爆投下への罪悪感や葛藤は結構強めに表現されていたと思う(科学者たちの原爆使用への抵抗もあった)が…
They/Them🏳️🌈AroAce