今考えると、小学校5年の夏休みの自由研究におけるトラウマ体験が原点の一つになっている気がする。
なぜ無気力状態になるのかは分からないが、論理的に推定すると、過去に自分の外側にある要因で予定していた品質達成をできなかったことが辛かったのだろう。
自分に対して自分が契約する際の初期品質をどこまで下げられるかが今後の人生を分ける。裁量値から決して目を逸らしてはいけないし、裁量があっても序盤は裁量値を温存して安全マージンを確保しないと事故る。
未知の環境やリソースの組み合わせの中ではタスク着手前に保有している裁量の量が判定できないので、実現できる品質についての推定もできないのだ。。
品質の追求は自分の裁量範囲内で行う。裁量が無いなら品質は追求しない。
相手の想定している品質をゴミ携帯レベルだと想定して、まずはゴミ携帯を作ることに同意できるのかを考えいくのが良い。納得いくゴミ携帯ができた後のことはできてから考える。
ストレス値が半分くらいになった。。ありがたい。
うおー。ありがとうございます。ありがとうございます。
望まない品質のものを作る状況がフラグになるということが確認できたのは暁光である。
うーむ、ストレスが強すぎて、ランチ食べてる店の曲の歌詞がグッサリ刺さって左目から汁が出てきた。老化はつらいものだ。。
ちょっとストレスが強すぎて、内省にリソースが吸われすぎる。
そして今日は昼飯を食べ損ねており今からたべる。
ともかく運動が必要。
世の中には1時間しか寝れない経営者がいる反面、どうやら僕は4.5時間睡眠+仮眠あたりが限界な気配がある。
はー。とりあえず、今日の今は乗り切ったけど、この後のことは分からない。年末にむけて区切れるまでは憂鬱なほど煩雑だな。
面倒くさいので、そこら辺で笑ってる人と脳みそを入れ替えて何も考えず生活してみたいが、多分半日で飽きる。
何かしら得るものはあるのだ、と可視化したとこら少しやる気が回復。
まー、いま、サラリーマンしながらビジネス開発を模索しているのは、喪失を埋めるためなのだよな。。
どこかの富豪の家に半年くらい住ませてもらっで感覚を得たところで突然帰宅して喪失感を得る、みたいなショックを与える必要ある。
事前に設定された目標と、その達成価値に対する合意が毀損された状態なのは間違いないが。。前からわかっていたけど僕の脳はまだまだ金基準で動いてはくれない。
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