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権利収入が最強だよなー。その次は自分の娯楽を他人から金をもらってやることかな。

自分が経営する場合は仕事の内容については究極どうでも良く、時間を効率良く金に変換ずる方法を追求すると思うけど、これは自営業でやるのが良いし時間が必要。。

真に相手の感情を理解することを相手に対して行い、本当にできた、という体験を繰り返してきた人間は、自身の感情を理解して貰えない、という根源的な問題に直面する。これが辛いのだが、この辛さに同意できる人もまた少ない。そして、自分自身でも悩まないで済むなら悩みたくない悩みだなと思っているのである。。

相手の情動の状態に対する共感や、感情の追体験による真の現状理解などは最初から求められていない。なんならこれらを実行することは不愉快ですらあるらしい。

世の中で流通する気持ちがわかることっていう概念は相手に味方であるというシグナルを投げてるだけ。ブリッジのシグナル並に脆弱だと思う。

自身の嗜好と一致している場合は、金を稼げるのかを検討するとともに、自営業でやった方がうまくいくことがどうかを検討する。そして、最初のリリースでは、どこまで品質を抑えて大丈夫なのかを考える。その最初のリリースのものを一生続けられるかを考える。

金が儲かる話が来た時は、それが一生やれることなのかを考える。金が儲かることは多少嫌いでも続けられるけど同時にストレスも発生して板挟みになる。

好奇心や推進力の湧き上がりを感じたら、一生やれるタスクなのかと金を稼げるのか、を判断する。

好奇心や推進力が湧くかどうかについては、これは別に嫌いでも、タダ働きでも湧くには湧くんですよね。ということで、好奇心や推進力がただ湧く状態は要注意の状態だと言える。

明日死ぬけどそれやるの？という問いよりは、ここまでやって来たことが区切れて燃え尽きた状態ですけど再び同じタスクをハードにやる情熱が残ってますか？という表現の方が、燃え尽き経験が複数回ある身としてはピンとくる。

自身の嗜好と一致してる仕事で目標を達成していないのに燃え尽きたことなど無いし、一致してる時はまた戻りたくなる。

自身の嗜好との類似、については、社会に出た後は地下迷宮から脱出寸前が一番遠く、そして今がまさに少し遠い位置にある。自身の嗜好と乖離するとそれ以外の部分に代替の満足感を求めてしまう傾向が僕にはある。また、嗜好から離れてることに取り組むと言うことは辛いことことなのだと、自分の心に鈍感な僕も実感している。

金銭的不安の解消については過去に地下迷宮から出た以降は、ありがたいことに大幅な不安は無い。まー、やはり、地下迷宮は良くなくて今も良くないと言う確認が今回も取れたな、と思います。

自身の嗜好との類似、好奇心や推進力の発生、金銭的不安の解消。これらを揃える必要がある。

それにしても今日の忍耐力は全て使ってしまったな。。

「暗証番号を覚えてますか？3回間違う度に、ロックを解除するための書類に署名押印していただきます」って。。住所変更を対して吟味しないでやってくれるのだから、その住所に書類送らないと暗証番号を変更できないのは無駄で、、それなら今やってくれても。。とか、とにかく無駄が多い中で中の人は頑張っている。ありがとうございました。

郵便口座の復活に延べたっぷり3時間かかった。それにしても二十数年ぶりとかでも何とか復活できるものなのだな。。

とりあえず片付けしよう。

脳死している。思考がまとまらない。

いや。まー、ちょっと、なんというか。あれですよ。頑張りましょう。