続編を書く前に読み込まなきゃね
わたしが書いた歌集『ハッピーエンド』のつづきを書きたくなってきたな。
書くとしたら小説？とは思っている。
人を殺すということは、その人がそれまで歩んできた一分一秒を殺人という形で断絶し、人生そのものを否定する営みであると考えているから。
だれであっても。
戦争であろうと、死刑であろうと、だれかの人生そのものを否定することはあってはならない。
わたしはあんなやつ死んでしまえと思うことは正直ある。人権を踏みにじるようなやつに対してはしょっちゅう思っている。
けれど、死刑を含めたあらゆる殺人が許されないという立場であるというのは明確にしておきたいとも思っている。
ナラティブ・アイデンティティの視点から殺人が許されないことについて考えてみたい
光ケーブル変えたけどネット環境がなおらない〜
修理っていつになるんだろ……
No means “NO”
私は文フリで「たった一人かもしれない読者のための本」を売りたいんだ！！！！
文フリ、入場料を取るんじゃ経済的に余裕のない人は一般参加も難しくなるよね。
高校生までは無料とはいえ、障害者とかも平均賃金より低いし、そういうの見えてないのかなと思ってしまう。
そういうことするくらいなら企業からは高い出店料もらうとか、そういうところで調整すべきなのでは？
これじゃ資本主義の暴力でしょう。
バトラーはトランスの権利についてもちゃんと言ってて、ちょっと救われる
仕事しても医療費に消えちゃうの、しんどいなあ
健康な人が羨ましいわ。
NTTから連絡来たけど、最短で来週の水曜日と……うへぇ間に合わない
光ケーブルない……どこだ……
明日オンライン面接があるんだけどなあ……どうしよう
ネットが死んじゃうと何もかも出来なくなってしまう
困った
インターネットが突然死んだ！
クィアハウスやりたいなあ……
デートしたいな！！！！
