ハマユリ
ギリギリまで立ち絵を描いていた。飾り羽を描いているとき腱鞘炎になりかけた。
ハブが好きだが身体能力的に自分では捕れないので、ジライカさんにハブ酒をたかりまくる男。
インドから貿易品としてやってきて、偉い人のもとでいい暮らしをしていたが、飽きて脱走し観光をしていたら沖縄に来ていた。
実は追手が来ていたが、デマを流して躱したとさ。
偉い人には孔雀明王の化身として半ば崇められていたので、そこで適当に聞いた仏教の話を自分のアレンジを加えて語りだしたりする。このにわか説法も役に立つときはあったようだ。
自分勝手に行動していると思いきや人助けをするなど、何を考えているかわからない「とおいひと」が完遂できてPLは満足。