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よつばとで
よつば家に三姉妹がお呼ばれして
各々が隅っこの埃が気になるとか出しっぱなしの布団が気になるとかで 掃除やら何やら家事をしだす場面があるんだけど
今からみるとちょっと気持ち悪い

ちょくちょくある

けおけお速報はまとめサイトの中で唯一見てる

金と余裕がある人を妬むだけに飽き足らず、
期間限定無料公開してる漫画の感想を熱心にツイートしてる人を見ても「そんな漫画を眺める時間があってようござんすなぁ」という黒い気持ちが湧くようになっちゃ

金もなければ時間もない
いや、時間は作ればあるかもしれないけど
腰を落ち着けてゆっくり楽しむ余裕っていうのか

ロードバイクのお店に行ってもあんまりワクワクしなくなっちゃったな

リメイク前はゲーム世界同様にメニュー画面やUIも繊細で美しくて
ゲームシステム上、ポーズメニューをしょっちゅう開く必要があるけど全然苦にならなかったんだよね
それがあの茶色くて安っぽいメニュー画面になるの 悲しい。

バテンのリメイクは嬉しいけどUIがクッソダサくなってて悲しい

DIY 6話の話なんすけど
よかったですね…
これまでツンツンしていたぷりんが一番欲しかったであろう せるふの素朴な好意

二人の仲が幼かった頃から変わっていなかった、二人だけの居場所があることに安堵するけど
せるふも日々変わっていくし今はDIY部と楽しい仲間がいて
ぷりんもそれが分かっていて、でも自分だけのせるふであって欲しいなんて言えるほどわがままでもなく高潔で…

あの舟のシーンのやり取りのカットや表情に込められた行間に思わず固唾を飲むというか、時間が濃縮されたというか。
「アニメを観る」行為がこんなに楽しいんだと久しぶりに思った。

浮き輪と舟のシーンからみるにぷりんは人間、せるふは魚なのかな…

ネモ、生きる(ただ呼吸するという意味ではなく)の大変そう
ずっと戦闘狂で怖かったけど
ここ見ると主人公とはまさに運命の縁で会えてよかったね

好きな気持ちの規模が可視化されてしまうと

まぁ俺なんかがわざわざ見なくてもみんな見てくれるよねってね

ぼざろ見なくなっちゃったな
アニメ化決定前から読んでてそれなりに読み込んで好きやつもりだったけど
アニメ大ヒットしてRTなりなんなりでファンアートとか濃い感想とか(そしてそれらを書く人の多くはアニメ化後にぼざろを知った人)を見ると
ただアニメ化前から知ってた事を鼻にかけてただけで自分の作品好きな気持ちって大したことないんだなと思い知らされ

ドドドドドッドーヒドイデ(星野源)

全然サーバーやらなにやらわかってないけど
マストドンがTwitterに取って代わる事にはならないのは分かる
文句いいながらなぁなぁに使い続ける

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